永野芽郁が『半分、青い。』初回放送朝に寝坊　ファンからツッコミも

女優の永野芽郁（19）が1日に自身のインスタを更新。ヒロインを務めるNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』の初回放送について「やってまった」ことを報告した。

 

■記念すべき初回放送でまさかの寝坊

https://www.instagram.com/p/BhD5EaBlAv-/

「朝から観ていただけましたか？」と、『半分、青い。』初回についてファンに尋ねた永野。しかしながら本人は…

ことを報告。多忙の中、記念すべき初回の放送を見逃してしまったらしい。

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■ツッコミや「録画のススメ」

この投稿に、ファンからはツッコミや初回の感想、そして「録画のススメ」が相次ぐことに。

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■朝ドラ好きは全体の半数弱

しらべぇ編集部では以前、全国20〜60代の男女1,349名に「NHKの朝ドラをどう思うか」との調査を実施。その結果、「大好き」と「まあまあ好き」の合計よりも、「あまり好きではない」と「嫌い」を合わせた割合のほうがわずかに多くなっていた。

「好きではない」と答えた人は、朝が苦手であったり、昼間の再放送も仕事で観られないという人が多いのかも。

「ヒロインが胎児の状態からスタートする」という少々斬新な始まり方をした『半分、青い。』。当然ながらまだまだ間に合うので、気になった人はぜひ観てみよう。

《これまでに配信した『半分、青い。』の全部の記事はこちら》

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（文／しらべぇドラマ班・Sirabee編集部　イラスト／みかごろう）

【調査概要】
方法：インターネットリサーチ
調査期間：2017年8月25日～2017年8月28日
対象：全国20代～60代の男女1,349名 （有効回答数)