ヤクルト・つば九郎の正論ブログが大絶賛 「畜生ペンギン」の汚名晴らす名調子

東京ヤクルトスワローズの球団マスコット・つば九郎がブログで一部ファンのやじを批判。これに同調する声が相次いでいる。

東京ヤクルトスワローズの球団マスコット・つば九郎が4日、公式ブログを更新。川端慎吾内野手へ頭部死球を与えた広島東洋カープ・今村猛投手に対する、一部ファンの心ない言動を批判した。

品のないやじが子供に悪影響を及ぼす可能性、さらにはその子の家族に与える心痛などにも配慮した提言に、野球ファンのみならず各界から絶賛の声が殺到している。



 

■「わざとあてたわけではありません」

3日に東京・明治神宮野球場で行われたヤクルト対広島1回戦。広島3点リードの7回裏、一死無走者の場面で川端に打席が回った。ここで今村の投球が川端の頭部を直撃。倒れ込んだ川端は担架で運ばれ交代となり、今村は危険球退場となった。

このアクシデントに対し、つば九郎はブログで以下のように言及。

「かーぷの、いまむらくん、わざとあてたわけではありません」


「あすいこうも、いまむらくんでてくるでしょう。ひんのない、きたないやじはやめましょう」


「きょうも、1ぶのひとが、こころない、ひんのないやじでした。まっ、きもちはわかります。だけど、それを、ちびっこが、まねをしていってるんです。いみもわからず」


「ちびっこが、こんやいえにかえり、かぞくのかたがきいたら、しょっくをうけるよ」


このように、一部ファンの心ないやじを痛烈批判している。

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■つば九郎の正論、次々に拡散される

つば九郎のこのブログは、猛スピードでSNSなどを通して拡散された。

かつてプロ野球は「おじさんが観るもの」であり、汚いやじも日常茶飯事だった。しかし今は時代が違う。球場には老若男女を問わず、さまざまな層のファンが数万人単位でひしめいているのだ。

つば九郎が危惧するように、小さな子供への悪影響はとくに配慮されるべき問題であると言える。

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■ギリギリの発言で知られる「畜生ペンギン」

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