「ハイヒールで歩きづらい」で工事中断 苦情に賛否が相次ぐ

福岡市の中心部である天神と西中洲地区の道を石畳化していたが、苦情により工事が中断に。

ハイヒール
(anyaberkut/iStock/Thinkstock)

福岡市の中心部である天神と、歓楽街・中洲の間にある西中洲地区の「道」に異変が起こった。石畳化が進められていたが、苦情によって工事が中断してしまったという。

このことをテレビ西日本が報じ、ネット上では賛否両論の声が相次いでいる。


 

■石畳化が中断に

報道によれば、福岡市によって昨年の7月から工事が進められていたという。

先月までに192メートル分を完成させる予定だったものの、近隣住民からの「ハイヒールで歩きづらい」という苦情や、「台車で荷物が運びにくい」という声から、わずか50メートルほどで工事が中断したようだ。

報道では、実際にハイヒールを履いた記者が石畳を歩く様子が放送されたが「たしかに歩きづらい」とコメント。さらに、道には凹凸が大きい箇所もあり、「ヒールが削れて傷んでしまいそう」と語った。

また、石畳をピンヒールで歩いていた女性は「ぐらぐらする感じ。歩きにくいし、ねんざしそう」と感想を漏らしていた。


 

■「人に優しい道路を」と要望も

報道を受け、ツイッターや女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では、「危険」「人に優しい道路をつくってほしい」と苦情に対して共感する声があがった。

・ハイヒールはともかく、台車で荷物が運びにくいってことはベビーカーや車イスも危険だよね


・石畳は確かに迷惑。雨の日足元が最悪な事になる。仕事で台車使う人の反対理由は理解出来る


・こういうこと施工前に誰も考えなかったの? 石畳はヒールで歩きにくいって常識じゃないか?


・石畳は本当に靴が痛むし、バギーはガタガタで歩きにくいし、足の悪い人にも負担が大きい 見た目重視より、人に優しい道路を作ってほしい

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■「履き替えたらいいじゃん」と厳しい意見も

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