東京都心で話題の「3畳ワンルーム」 激狭物件に住む若者の本音がスゴイ

東京都心で3〜5畳のワンルームがブームと話題に。実際に住んでいる人に話を聞くと…。

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2018/04/11 17:00


 

■地方では考えられない?

また、地方在住民からは「考えられない」との声も。

家賃も安く、駐車場なども完備されていることが当たり前といわれる地方の常識と比較すると、理解できないものなのかもしれない。

・価値観はそれぞれだけど、家賃3万2LDK、車庫、庭、畑付きの田舎に住む豊かさ、自由さを知らない人が多いだろうなぁ。不便なんてあってないようなもの。


・3畳ワンルームで10万ってすごい。田舎ならその半額で2DK風呂トイレ別駐車場付きだよ…!


・3畳ワンルーム10万切ります!って、えーーーーー高!!!! こわ! 都会怖い… そのお金あるなら地方で賃貸一戸建てのほうがいい…


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■狭くても「人並みの生活ができる」

しらべぇ取材班は4畳のワンルーム(ロフトなし)に住む20代の男性に話を聞いた。

――4畳の物件を選んだ理由は?

「スペースは狭いですが、床暖、シャワー・トイレ別、オートロックと人並みの生活ができる環境は整っていましたし、潔癖症なので…」


――狭いと思ったことはないか?

「ベッドを置けばそれだけで部屋がいっぱいになりますが、寝るだけの部屋にそれ以上の機能を求めていないので。


強いて例をあげるなら、机がないのでご飯を食べるときに、床に直接お皿を置いて食事をするが貧乏くさくてイヤになります」


――せめて6畳ほどの場所に引っ越したいと思わないのか?

「住み始めて3週間目ぐらいになると、『なんで前は無駄にデカい6畳の部屋に住んでいたんだろう』思ってしまうほど、部屋になじんできます。家賃も安く抑えたことで、遊ぶお金も増えて言うことありません」


――スペース節約のために心がけていることは?

「テレビは壁に直接設置したり、ベッドの下に収納ボックスを入れたり、考えつく収納アイデアはすべて行いました。


それでも、いつもすぐに物で溢れかえるので、自然と物を持たないミニマリストになりましたね」


ライフスタイルや経済状況から、自ら望んで狭いワンルームに住む若者たち。若者たちの「東京に住みたい」という思いは、それほどまでに強いということか。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん