みやぞん「話すエピソードがもう無い」と本音を吐露 「ぶっちゃけ過ぎ」の声も

『踊る! さんま御殿!!』でANZEN漫才・みやぞんが本音を激白!

2018/04/11 11:00

ANZEN漫才・みやぞん
(写真提供:JP News)

「今アツい芸能人が大集合」した、10日放送『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、数々の人気バラエティで活躍するANZEN漫才・みやぞん(32)が出演。

芸能人たちが自慢のエピソードトークを披露する中で、みやぞんが「もうエピソードが無い」と本音を告白、大きな話題となっている。



 

■みやぞん節全開

この日もみやぞんの天然キャラが炸裂。「腹が立った他人の言動」というテーマでは、飛行機でのエピソードを熱弁する。

窓際に座っていたみやぞんの隣には外国人親子。女の子から「ウインドウ」と声を掛けられ、「窓際がいいのか」と考えたみやぞんはその子と席を交換したが「離陸しても女の子が一切窓を見なかった」とぼやく。

「『えっ』ってなりません?」と周囲の共感を得ようとするが、「なるけど(別に怒るほどでは)…」といった雰囲気に。

明石家さんま(62)は「真ん中が嫌だったのでは」、千鳥・大悟(38)も「窓閉めてってことじゃない」と予想するが即座に「違う」と全否定。スタジオの爆笑をかっさらった。


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■エピソードに悩み

その後もいくつかのエピソードを語りながら番組は進み、「私がどうしても苦手な事」というテーマに。

みやぞんは「番組のアンケートでエピソードを求められるが、それがもう無い」と本音を吐露。周囲から「これ(さんま御殿)がそう」「ウインドウの話あたりでそれに気づいてた」とツッコミが飛び交う。

「静電気が凄いセーターの胸の文字が『読めなかった』」惜しいエピソードを語ると、さんまは「文字でオチをつけるなど脚色が必要」とアドバイス。それに対して、みやぞんは「脚色できない」と嘆いた。

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