安達祐実、内藤剛志と『家なき子』を再現 懐かしいツーショットに喜びの声多数
23年たってもさほどイメージが変わらない2人がスゴすぎる
■アラフォーになっても体操着が似合う
『家なき子』では「同情するなら金をくれ!」という劇中の台詞が話題となり、かわいい顔にクールなキャラの安達のセーラー服姿も人気を博した。
23年後の安達は36歳アラフォーで2児の母。さすがに「まったく変わっていない」といことはないが、体操着が似合うガーリーな顔立ちとクールなキャラクターは当時のままだ。
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■田中好子さんや川島なお美さんも懐かしい
コメント欄には「23年も昔のことに思えない」といった趣旨の声も寄せられている。しかし23年の間に、同ドラマで主要キャラクターを演じた川島なお美さんや田中好子さんは他界している。
21世紀になり芸能界も大きく変化した23年間を思うと、安達と内藤が変わらず活躍する姿は感慨深い。
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(文/しらべぇ編集部・星子)