しらべぇ

元アイドル・小川満鈴が激白 芸能界に「枕営業」は実在するのか?

枕営業はあくまで「秘め事」として存在する。

人間関係

こんにちは、元アイドルでコラムニストの小川満鈴(おがわみな)です。

「芸能界には枕営業が存在するのではないか」といった噂が、時おり注目されますね。読者のみなさんも気になるところでしょう。

そこで、私が芸能活動の中で実際に「見てきた」「聞いてきた」情報をもとに、枕営業についてお話しします。

あくまで、私が得た情報ですからもちろんすべてのタレントさんに該当はしません。あらかじめご了承くださいませ。

 

■実際にどんな人がやっているのか?

いわゆる「枕営業」というのが良いか悪いかは、私はわかりません。個人の価値観であり、突き詰めれば本人同士の需要と供給が一致していれば問題はないと思っているからです。

ではどんな人がやっているのか? 必ずしもデビューしたての新人だけがやるのではありません。たとえば、「旬を過ぎつつあるグラビアアイドル」は焦りもあるようで、枕がらみの話をよく聞きました。

また今の時代は、そうした行為をメディアで堂々と話すという「売り」の人も出てきていますが、そのような告白をする人は売れません。

枕営業というのはあくまでも「秘め事」であり、それを言ってしまうのは「粋」ではないとされるためです。

 

■「好き同士」になるケースも

枕営業は、芸能界でも「やるのはアリだが、暴露はタブー」のような空気があります。また微妙な線ですが、本当に好き同士になっている場合も少なくないので、判定が難しい面もあります。

以前、小室哲哉さんがインタビューでおっしゃっていたのですが、「僕は好きな子を音楽でプロデュースさせているだけ」というものがありました。

枕かどうかは別にして、発想が逆で「プロデュースさせてやるから〇〇でなはく、好きだから有名にしたいと思う」という、ある意味で一休さんのような発言。「なるほど!」と 思いました。

 

■リアルに描いている漫画は…

こういった枕営業の実態を非常にリアルに描いた漫画があります。それは山本英夫先生の『新・のぞき屋』という作品の中のエピソード。

読んでいると、子供の頃から芸能界にいた私でもリアルすぎてびっくりするレベルで描かれていて、アイドルのオタさんが読むと発狂するかもしれない。でも、すごくよくある事実を描いています。

 

■需要と供給

人間は、自分の夢や希望を叶えるためには何でもする生き物です。そして、芸能界というのは「表面」を売る商売。

たとえて言えば、綺麗で派手なテレビのセットの裏はベニヤ板と釘が丸出しなわけで、それを見せなければいいんです。枕営業であっても「隠す美学」を持っていれば私はいいと思います。

そこには当人同士にしかわからない「需要と供給」が存在し、お互いが納得していればそれでいいのですから。

 

■およそ1割に愛人経験

ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名を対象に実施した調査では、男性の14.9%、女性の8.3%に「愛人関係の相手がいた」ということが判明しています。 

愛人グラフ1

一般世間でもそうなのですから、そこは芸能界だって…。みなさんは、どう思いますか?

・合わせて読みたい→枕営業をしてそうな女性芸能人ランキング カンニング竹山も実態を激白

(文/しらべぇ編集部・小川 満鈴(おがわん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年12月16日~2016年12月19日
対象:全国20~60代の男女1365名(有効回答数)

この記事の画像(2枚)

関連記事

人気記事ランキング

ライター募集中 記者・編集者募集 fumumu