今や誰でも当たり前? アイドル・グラドルの副業は「ちょいエロ要素」が効く

グラドルの複雑な副業事情

こんにちは、元アイドルでコラムニストの小川満鈴(おがわみな)です。

最近、アイドル、グラビアアイドルの副業が話題になっています。しらべぇでも取材した西原愛夏美さんが歯科衛生士としてもお仕事を始めたり、他にも農業を副業としていたり、行政書士を兼ねているグラビアアイドルの方もいます。

でも、「副業」と「本業」はアイドルにとってどこに境界線があるのでしょうか?

 

■本業と副業の境界線は?

アイドルやグラドルがいわゆる「アイドルらしくない仕事」を別にしていると「副業」と言われますが、子役から芸能界にいた私の知る限り、バイトをしていないアイドルは全体の1割にも満たないと思います。

つまりは、「そもそもアイドルは常に副業をしている」ということなのです。

ではどんな場合に副業と言われるようになるのか? これはじつは結構簡単で、その副業を本人がエンタテインメントとして扱った瞬間に、そうなります。

一般的にアイドルは、隠れてバイトなどをやっているので、それを上手い形で「売りの一つ」として公開することで、副業と認識されるというわけ。

 

■エロい要素は副業にも必要

これは個人的に感覚もよりますが、例えば西原さんの場合、歯科衛生士はある意味で女医さんに近いような、「大人のセクシーさ」「制服の魅力」があるお仕事とも言えます。

こうしたちょっとセクシーな要素を含んだお仕事は、昔から「エンタテインメント副業」として効果があります。

また、おのののかさんのように、「ビールの売り子」さんからグラドルにという戦略もある時代ですので、今後はもっと色々な形が増えていくことでしょう。

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■現時点での知名度も大事

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