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海外で日本人女性はどう思われているのか? 元グラドルが実体験から警鐘

海外旅行でこんな迷惑女性がいる事実

ライフ

こんにちは、元アイドルでコラムニストの小川満鈴(おがわみな)です。

格安の海外ツアーも多いこの時代、海外旅行には気軽に行けるようになりました。下手をすると国内旅行よりも海外旅行の方が費用が少なくて済むなんてことも。

ところで、海外で日本人はどう見られているのでしょうか? 筆者の経験を含めて紹介しましょう。

 

■こんな日本人女性はちょっと…

「郷に入っては郷に従え」という言葉があります。極端な例えですが、真面目な会社の面接で金髪にしていくのはナンセンスであり逆に自分にとって確実に不利。

それと同じく、その「国」には国ごとに宗教観な等からくるルールが存在します。

グラビアアイドルという仕事柄、撮影のためインドネシアのバリ島やタイ、ベトナムのリゾートに行くことが多くありました。

リゾートという言葉を使うとアメリカっぽい近代的なセレブの集まる場所というイメージをされるかもしれません。

アジア圏のリゾートというのは例えるならば日本の昭和初期というか田舎というか、近代的な景色と雰囲気はありません。

道路が舗装されているのは稀ですし、現地の方はTシャツ短パンでごろ寝し、お店だってフィックスプライス(値札はなく交渉)が当たり前のような場所が普通です。

そんな中、上のイラストように高級バッグを腕に下げて、ハイヒールで歩いている日本人女性を結構見かけました。

 

■悪いとは言わないけれど

もちろんファッションは個性ですので、単純にそれが悪いとは言いません。が、そういう日本人女性の会話を聞いていると、「すごい歩きにくいんダケドー」「なんか超見られてる」。

おいおい、それはあんたの自業自得だよということも。さらには舗装されていない道路で、ハイヒールでつまづいたりもしていたんです。

そして最近多くなってきているのが、いわゆる「自撮り」する迷惑女性たち。中国の人にも結構多いですが、残念ながら日本人女性にも多くいます。

ここで写真を撮るのはいかがなものか…という寺院や記念碑でピースサインをしている姿は、さすがに呆れてしまいます。

 

■犯罪に巻き込まれる可能性も

基本的にバリ島やタイ、ベトナムなどの観光地は、治安は悪くはありません。しかし、女性が夕方以降に一人で歩けるレベルの治安かというと、首を縦に振ることはできません。

私が実際に見た事件で、日本人女性が右腕にかけていた高級ハンドバッグを、横から近づいて来たバイク二人乗りの男性にひったくられていました。

また、宗教色の強い国も多くで、短いスカートや肌を多く露出した服装では入れない寺院や場所も多くあります。

それを知らずにかわいく綺麗に書かれた旅行雑誌の一部分だけを読んで行ってしまい、いざ行ってみると「入れません」というケースも少なくありません。

 

■事前の準備は物だけではない

海外旅行、しかも南国リゾートとなると人間はどうしても浮かれてしまうもの。そして日本人に多いのが「グッズだけはしっかり揃える」という部分です。でも、順番が逆ではないでしょうか。

どんなバッグを持って行こうとか服を着て行こうとかというのは、その渡航先の気候だけでなく、文化や国民性も勉強してから準備するべき。

例えば外国人が皇居にTシャツ短パン、サンダルで入って歩いていたらやっぱり日本人としてはいい気持ちはしませんよね。

郷に入っては郷に従え、国に入るなら国に従え。それが本当の意味でその国の文化を楽しむことになると同時に、自分の身を守ることにつながります。

 

■海外旅行での被害

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,332名を対象に調査したところ、全体の2割近い人がぼったくりにあっている人がいることがわかりました。

またこのデータで大事なのは、「自分がぼったくりにあったと気がついていない」という落とし穴がありうることでしょう。そう考えるともっと多くの人が被害に遭っていると考えられるかもしれません。

・合わせて読みたい→楽しいはずの海外旅行が…海外であったぼったくりエピソード3つ

(文/しらべぇ編集部・小川 満鈴(おがわん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)

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