スーパーで洋服を買うのはあり? 若い世代からは「ダサい」の声も

スーパーの衣料品コーナー、若い世代には未知の世界か。

ライフ

2018/04/25 05:00

(Danilin/iStock/Thinkstock)

スーパーの衣料品売り場の洋服は、ダサいイメージが定着している。よく見るとファストファッション店にありそうなアイテムも多く、世間で言われるほどでもない気もするのだが…。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,361名に「洋服の購入場所について」の調査を実施。

「洋服をスーパーで購入することがある」と答えた人は、全体で33.8%。各地にスーパーがあることを考慮すると、少ない割合だといえる。


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■若い世代はスーパーの衣料品売り場に抵抗感

男女共に、年齢が上がるほどスーパーで洋服を購入している。

スーパーで洋服を買う性年代別グラフ

一方で若い世代では、スーパーで洋服を買うのに抵抗感があるようだ。

「ユニクロやGUと価格は変わらないから、わざわざスーパーで買わなくても…」(20代・男性)


商品の質よりも、心理的な影響が強いようだ。

「ファストファッションもスーパーのも、海外で大量生産は変わらない。ただ『ダサい』の代名詞になっているスーパーの婦人服売り場で購入するのは、抵抗感があるのは確か」(20代・女性)


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■スーパーの服さえもおしゃれにコーデを

結婚をしている女性の中には、夫の服はすべて自分が選んでいる場合も多いだろう。

「夫は服にこだわりがない人なので、スーパーの衣料品でも満足してくれるから助かる。みんな馬鹿にするけど、中には掘り出し物もあるし」(40代・女性)


スーパーの服をきちんとコーデしてこそ、おしゃれな人なのかも。

「『ヒルナンデス!』を観ていると、モデルの人たちは低予算でもばっちりコーデしている。スーパーの服さえも着こなせる人が、真のおしゃれさんと思う」(30代・女性)


■地方はスーパーしかないので…

エリア別では、首都圏よりも北海道のほうが高い割合なのだ。

スーパーで洋服を買うエリア別グラフ

地方では、「お店がない」という問題がある。

「地元は近所のスーパーでさえも、車でしか行けないところだった。上京してからはおしゃれなお店がいっぱいあるのが嬉しくて、つい買いすぎてしまう」(20代・女性)


どこで服を購入するかよりも、清潔感がある着こなしをするほうが重要だ。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年3月23日~2018年3月27日
対象:全国20代~60代の男女1,361名 (有効回答数)

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