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有吉、『電波少年』で「ゾーン」体験 「ヒッチハイク知らない世代」に驚き

『マツコ&有吉 かりそめ天国』でスポーツでのゾーンについて有吉弘行、マツコ・デラックスが言及。有吉が『電波少年』の人気企画・ヒッチハイクの旅でも経験したと明かすが…

エンタメ

25日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、有吉弘行(43)とマツコ・デラックス(45)が「ゾーン」体験について熱弁。

猿岩石時代の有吉が世間の注目を集めた、『進め! 電波少年』の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイクの旅」で「ゾーンっぽい体験をした」ことを告白、話題となっている。

 

■マツコは未経験も有吉は…

スポーツなどで「周囲がゆっくり動いて見える」「楽しく疲労しない」と感じるほど極度の集中状態に入ることを「ゾーン」と呼ぶ。

校内の百人一首大会で、フダ読みの声がゆっくり聞こえ、場を真上から見下ろすような視点になったと、「ゾーンっぽい体験」をした女子高生が投稿。2人にも「ゾーンっぽい体験」を尋ねる。

マツコは「そこまで高尚なものはない」と断言。有吉も「この仕事してたら無い。『笑いのツボが全部わかるぜ』とはならない」と悩みながら、「ヒッチハイクの旅でちょっとゾーンっぽい経験をした」ことを思い出す。

 

■ヒッチハイクでのゾーン体験

1996年、『電波少年』の企画で、190日間をかけて香港からイギリスまでの18の国と地域をヒッチハイクで制覇した有吉。

イギリスからゴール地点まで30~40㎞の距離を徒歩で目指していた時、「30㎏ぐらいの荷物を背負ってたのに、どんどんピッチが上がって走ってるくらいになった。あまりにもペースが早すぎてスタッフから『待って待って』と止められた」と振り返る。

「腰もやっててボロボロ。でも全然疲れないの」と、「ゴールまで行けば過酷な旅が終わる」その一心で「ゾーンっぽい」状態に入ったことを明かした。

 

■有吉の「ヒッチハイク」知らない?

有吉の体験を聞いて、マツコは「それゾーンよ! やってんじゃん、ゾーン」と興奮。「追い込んだ先にあるのね」と驚きの声をあげた。

しかし、視聴者が驚いたのはそこだけではない。「『電波少年』のヒッチハイクの旅」について番組内でイチから説明する場面で、「有吉の過去を知らない世代」も視聴者層だと気づいたのだ。

有吉が22歳のころ、無名だった猿岩石を一躍お茶の間のスターに押し上げた「ヒッチハイクの旅」だが、それも22年も前の話。若い世代は知らなくても仕方がないだろう。

 

■9割近くが「昔のテレビ番組が面白い」

しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,352名を対象に調査したところ、「昔のテレビ番組より今のほうが面白い」と回答したのはわずか12.4%。9割近くが昔のテレビ番組を支持していると判明した。

コンプライアンスの強化が進み「テレビがつまらなくなった」と叫ばれる昨今、『電波少年』のように、攻めた過激な番組はもう地上波では放送できない。

ゾーンに入るほど過酷な旅企画で有吉が一世を風靡したことを、この日の放送で初めて知った視聴者も少なくないだろう。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ イラスト/ミキシマ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年3月16日~2016年3月22日
対象:全国20~60代の男女1,352名(有効回答数)

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