南国リゾートのパンフ写真って本当? 日本人が意外に少ない「身近な穴場」とは

サイパンはじつは最強の南国リゾートかも。

こんにちは、元アイドルでコラムニストの小川満鈴(おがわみな)です。

ゴールデンウィークも始まりましたが、夏休みもあと3ヶ月ほど。旅行先を決めるときは、街中に置いてある旅行会社のパンフレットやウェブサイトを見て選ぶのが、最もお手軽な方法でしょう。

しかし、「この南国リゾートって本当にパンフレットみたいに綺麗なの?」と、疑問に感じてしまうことはないでしょうか。

 

■旅行パンフレット写真の罠

たとえば、南の島のツアーパンフレットは、たいてい青い海と空の写真がメインに掲載されています。すると人間は、「あ、この島は全体がこんな感じなんだな」と思い込んでしまう。「思い込みたい」という面もあるでしょう。

ところが、実際には「インスタ映え」と同じように、その島の最も美しい場所の写真を選んで撮影・掲載しています。また、その写真は加工ソフトで美しく修正されていることも少なくないはず。

 

■日本語を見たいか

私がグラビアアイドル時代にロケなどで感じたことですが、南国リゾートに行ってちょっと嫌だなと感じてしまうのが、どこへ行っても日本人、日本語に遭遇してしまうということ。

「お前も日本人やろ!」と思われるかもしれませんが、でもきっとみんな本音の部分では同じように感じているのではないでしょうか。

例えば、日本人にとって昔も今も人気の南国リゾート、ハワイの中心部では、日本人だらけで、看板も「焼肉」「ラーメン」「いらっしゃいませ!」と日本語を見ない場所はないくらい。グアムでも同じことが言えます。

私と同じように、「だったら日本の沖縄のほうがよくない?」と感じてしまう方もいるでしょう。海外に行くなら、できれば日本人には会いたくなく、「外国感」のようなものを楽しみたい!

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■サイパンは穴場

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