「おはよう、ブーちゃん!」 女性がダイエットを決意したショックすぎる瞬間3選

食事制限に運動…危機感を感じて痩せようと思ったできごととは?

2018/05/01 06:30

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(Pixfly/iStock/Thinkstock)

最近少し太ったかな? と思いつつも、まだセーフでしょ…と自分を甘やかしてしまい、本気でダイエットを決意できない人もいるはず。ダイエット経験者に「本気で火がついた瞬間」について聞いてみることに。



 

①服のサイズが大きくなる

今まで着れていたサイズの服が入らなくなるのは、やっぱりショックが大きい。

「だんだん職場の制服がきつくなり、苦しいしピチピチで人目が気になり始めた。ついに股ずれするようになり、危機感を感じたのでダイエットをスタート」(30代・女性)


「お気に入りの洋服屋さんの服が全てサイズが合わなくなり、着られなくなったのでダイエットを開始。かなり頑張って、以前よりサイズダウンできた。入らなかった時はショックだったけど、決意してよかったと思っている」(20代・女性)


「前まで2段腹だったけど、ある日段差がなくなったことに気づいた。痩せたのかな? と思いきや、鏡を見たら段差部分にも肉がついただけ。丸太じゃん! って思って、その日からジムに通い始めた」(30代・女性)


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②写真の自分にショック

毎日鏡は見ているはずなのに、写真の自分を改めて見たときにショックを受ける人は多い。

「好きな人と撮った写真、私の顔のほうが大きかった。気になって久しぶりに体重計に乗ってみたら10キロ近く太っていて、かなりショックでダイエットを決意」(20代・女性)


「運転免許証の更新で証明写真を撮りに行ったら、顔肉パンパンのおばちゃんになっていた」(40代・女性)


「元が50キロ代で、産後1年くらい57〜59キロをウロウロしていて、ついに60キロに突入してしまったとき。写真見ても本当に太かった…」(30代・女性)


「会社の行事で、仲良くしている2人と一緒に写真を撮ったんだけど、自分だけずんぐりむっくりで見劣りしていた。それをきっかけに、真面目にダイエットを始めることに」(30代・女性)

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③他人からの一言で決意
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