復讐鬼・ディーンの表情が…『モンテ・クリスト伯』周到すぎる展開に驚愕の声

ディーン・フジオカ演じるモンテ・クリスト・真海は準備を重ね、自分を陥れた者たちへの復讐をスタートした

エンタメ

2018/05/04 15:00

ピュアで明るい漁師だった主人公・柴門暖(ディーン・フジオカ)が理不尽に陥れられ、過酷な運命に翻弄されてきた『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)。

3日夜10時より第3話が放送され、いよいよ華麗なる復讐劇の幕が上がった。


 

■狂気の晩餐会

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』

ファリア真海(田中泯)の莫大な隠し資産を引き継いだ柴門暖(ディーン・フジオカ)は、モンテ・クリスト・真海と改名して世界屈指の投資家となった。新たな人生を歩み始めた真海だが、かつて自分を陥れた者たちへの復讐心に支配されていた。

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』

ある日、江田愛梨(桜井ユキ)と南条明日花(鎌田恵怜奈)が2人乗りのシーカヤックで沖に出た際、誤ってパドルを落としてしまう。潮の流れが悪く遭難しそうになっていると、クルーザーが近くを通り過ぎた。愛梨と明日花が助けを求めると、クルーザーに乗っていた真海と秘書の土屋慈(三浦誠己)が愛梨たちを助ける。

無事に港へ戻ると、愛梨は明日花の両親が真海に挨拶がしたいと言うので、家に寄って欲しいと頼む。明日花は、有名俳優となった幸男(大倉忠義)と料理研究家として活躍するすみれ(山本美月)の娘で、愛梨は幸男のマネージャーだった。

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』

明日花の命の恩人として挨拶をした真海は、自分の別荘でホームパーティーをすると告げ、幸男とすみれを招待する。

その後、神楽清(新井浩文)が秘書と共に真海の別荘を訪れる。真海は神楽から別荘を買っており、ホームパーティ-に神楽とその妻・留美(稲森いずみ)も招く。

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』

さらに真海は入間公平(高橋克典)の妻・瑛理奈(山口紗弥加)にも巧みに接近し、入間にも招待状を渡すのだった。

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』

真海の別荘へ向かう当日、愛梨のPC操作で必要なデータがクラッシュしたすみれは、その対応でパーティーに行けなくなってしまう。一緒に欠席しようとする幸男だったが、すみれは作ったデザートを託し、幸男だけはパーティーに参加するよう促す。

そして別荘には、真海の狙い通りに5人の招待客――幸男、神楽夫妻、入間夫妻が集まり、狂気の晩餐会が始まった。


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■ターゲットに近づく真海に

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』

復讐のためターゲットへ近づいていく真海だが、その手法が緻密で周到。次々と彼らに“出会う”真海に、「どれくらい前から計画していたのか?」と考えて恐ろしくなる人が続出する。

内側から相手の手の内を探り、壊していこうとする復讐スタイルに、期待と同時に恐怖を感じる人が多いもよう。

また、折りに触れて差し挟まれる過去の惨い場面や、すみれが作ったシフォンケーキを無理矢理吐き出す姿など、真海の復讐心に共感せずにはいられない印象的なシーンが多かった。

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■信一朗には優しい

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