冗談でも不快！ 自分を「イケメン」だと言う男性のドン引き行動3選
たとえ本当にカッコよくても自分で「イケメン」と自称すると、周囲からは嫌悪されることもあるようだ。
③イケメン申告したことが逆効果に…
「女友達から男性を紹介されて、会う前に彼とLINEをしていたら『俺めっちゃイケメンだから会ってビビるなよ』『俺のイケメンぶり見せてやる！』などと言われました。
でも実際に会ったら、ブサイクではないけれど、イケメンかと言われたら疑問…。
なにも言われてない状態で会っていたら『いいかも！』と思っていたはずですが、イケメンだと自己申告されていたので、期待が大きくなってしまい、ガッカリした部分は大きかったと思う」（20代・女性）
関連記事：自分の第一印象は良いと思う？ 年収1000万以上は4割が自信ありと判明
■自分の容姿に自信がある人は約2割
しらべぇ編集部が、全国20代〜60代の男女1,342名を対象に調査したところ、「自分の見た目はいいと思う」と考える人の割合は16.5％。
顔の好みは人それぞれで、イケメンの定義は人によって異なるもの。だからこそ、自分のことをイケメンと絶賛する男性に、偏屈なナルシストさを感じる女性もいるのだろう。
たとえ自分の顔に自信があったとしても、謙虚さを持つのは大事かもしれない。
・合わせて読みたい→千葉雄大、イケメンならではの苦悩を明かす 「窮屈でしょうがない」
（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
対象：全国20代～60代男女1357名（有効回答数）
この記事の画像（1枚）
