元なでしこ・丸山桂里奈が彼氏から「気持ち悪がられた行動」がヤバすぎる
『踊る! さんま御殿!!』で元なでしこジャパン・丸山桂里奈が彼氏から「気持ち悪い」と言われた行動を告白し、明石家さんまも爆笑!
過去の男性関係を赤裸々に告白し何かと話題になる、なでしこジャパンの元メンバー・丸山桂里奈(35)が8日放送『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に登場。
この日も丸山独特の恋愛観や経験を明かし、司会の明石家さんま(62)や視聴者を驚かせた。
■丸山独特の恋愛観
結婚は本当に幸せなのかをテーマに、バツあり・既婚・未婚の女性が集まってトークを展開したこの日。丸山は未婚女性として番組に参加した。
当日の午前0時ちょうどに届く「誕生日おめでとう」メールやラインは嬉しいかどうかを議論中、丸山だけが「人と被らないから、1日とか2日遅れがいい」と主張。さんまも「なんでや。頭おかしい」と困惑する。
元彼のカレーの食べ方が汚くて「一生これが続くなら結婚は無理」と感じた過去、男性から褒められるのは嬉しいが「もしかしたら詐欺師かも」と疑問を抱いてしまい信用できない性格など、丸山独特の恋愛観・恋愛経験が次々に明かされていく。
関連記事:丸山桂里奈、両親のために別荘購入もまさかの決断 「手付金を失ってでも…」
■「気持ち悪がられた」行動とは
男性に言われて驚いた別れの理由をテーマにトークが展開すると、丸山が口を開く。
サッカー選手の職業病で「ちょっとでも前を歩かれるのがイヤ」な丸山は、無意識で相手の身体の前に半身を入れ抑え込んでしまうと語る。
この行為が「無意識なのが気持ち悪い」と男性に言われたと憤ったが、サッカーに精通するさんまは男性側に「かわいそう」と同情。
何も言わずに自然と肩を身体の前に滑り込ませる丸山の行為を「(カバーリングで相手の身体を抑えるみたいに)男が前を歩くと肩入れるんやろ、そんな女、気持ち悪い」と断じたが、丸山は最後まで納得できない様子だった。