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思わぬ瞬間が命取りにも!  「一瞬気が抜けてしまうシーン」あるある

こんな一瞬には要注意!

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別れ

(Tzido/iStock/Thinkstock)

こんにちは、元アイドルでコラムニストの小川満鈴(おがわみな)です。

日常の中には、「おいおい、危ないよー!」という場面に遭遇することがあります。そんな一瞬の気の緩みから危ない目に遭う「あるある」、あなたも経験されたものはあるでしょうか。

 

①「お見送り」直後が危険

人間は一つのことに集中してしまうと他の事に気が回らないもの。とくにそれが雑踏の中ですと一つのことに集中しようという意識はさらに強まります。

例えば、駅の改札越しに友人に手を振って見送りする時、意識は見送っている友人に対して向けられています。つまり、人の多い駅の中であっても「自分たち二人だけ」 なんです。

結果、この直後どうなるのか? 後ろを振り向いて帰路につく時、後ろに人がいるという思考が削がれていますので、振り返った瞬間に人にぶつかる可能性が高くなります。なお駅では、切符を買った直後も危険なパターンの一つです。

 

②立ち食いそばで危ない瞬間

立ち食いそば店で、食券を買ってカウンターに渡し、一度席に戻って出来上がりを待っているとしましょう。カウンターで呼ばれて商品のお盆を受け取り、引き返す瞬間! ここが危ない。

その時点で客の思考は、「美味そうなお盆の上の料理」にほぼ集中していますので、背後にいる人に気がつかない危険性が高まるのです。その結果はご想像の通り

 

■空間認識能力は大事

世間では、「空気を読む」という言葉が頻繁に使われます。でも、空気だけでなく「空間」も読むことが大切。

 自分は今どういった空間にいるのか、この空間に他にどういう人が存在しているのか? それぞれがどんな行動をする可能性があるのか?

こういった要素を常に考えることで、小さな接触事故は防げるもの。「こんな行動の人はきっとこの直後に振り返ってくるぞ! そしておそらく後ろを気にしていないぞ!」と認識することも大事ですね。

 

■迷惑行為を注意するのは難しい

しらべぇ編集部が全国20代~60代の男女1376名を対象に調査したところ、日常の迷惑行為に対して注意した結果、逆に怖い思いをしてしまったという経験者は、約14パーセント。

マナー注意

確かに注意するまでもないレベルのものをいちいち言うのは、タイミングも難しいものです。こういったアクシデントを自ら避けるためのスキルを身につけるのも、暮らしていく上で大事なことなのかもしれませんね。

・合わせて読みたい→【議論】「ひとり立ち食いそば」ができる女性は女子力低め?

(文/しらべぇ編集部・小川 満鈴(おがわん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年7月22日~2016年7月25日
対象:全国20代~60代の男女1376名(有効回答数)

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