デートで女性が「そろそろ帰りたい」と伝えた時に男性にされた最悪行動3選

女性をしつこく引き留める行為は別れを招くことにもつながるようだ。

2018/05/12 18:30

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(Taku_S/iStock/Thinkstock)

デートの終盤に、女性が「そろそろ…」と帰りたいことを伝えたときに、まだ一緒に過ごしたい男性にとっては、なんとしてでも引き留めたくなるもの。

中には、女性の都合を無視した引き留めかたをして、もっと一緒に過ごすどころか、その日でバイバイになってしまう男性もいるようだ。



 

①自分のことしか頭にない

「私は翌日仕事で、男性は休みだった時に、『そろそろ…』と伝えたら、『俺はまだ大丈夫だよ。明日は休みだし』と言われて、あなたは良くても私は仕事だとイラッとしました。


また『終電もあるから…』と断ったら、『調べてあげる。なんだ、終電までまだ1時間もあるじゃん』とまったく帰してくれない…。


自分がまだいたいから、女性の都合を無視して付き合わせるなんて自己中すぎて、このデートを最後にもう誘われても無視しました」(20代・女性)


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②わざと終電を逃すように仕向ける

「『今飲んでいるお酒を飲み終わったら帰りたいな』と伝えたら、『2時間かけて飲んじゃおうかな』と最後のお酒をわざとゆっくり飲みだした男性。


それでも我慢していましたが、いよいよ終電が危なくなってきたので再度伝えたら、帰る流れにはなったんですが、『トイレに行ってくる』だの『靴紐を結び直す』だの、わざと時間をかける。


結局、駅に着いた頃にはぎりぎり終電に間に合わず…男性は嬉しそうでしたが、私は姑息な行動にムカついて、1万円かかりましたがひとりでタクシーで家まで帰りました」(30代・女性)

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