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いしだ壱成のツイッターに学ぶ「SNSに向いていない人」あるある

SNSの利用に向いていない人の特徴とは

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(pecaphoto77/iStock/Thinkstock)

こんにちは、元アイドルでコラムニストの小川満鈴(おがわみな)です。

先日、タレントのいしだ壱成さんが奥様とご自身に対するツイッター上でのコメントに対し、少々過激とも感じられるリプライを連続投稿しました。

その内容は大きな波紋を呼び、多くのネットニュースやテレビでも話題にされるまでになってしまいました。このいしださんの投稿に対しては賛否ありますが、「SNSをやるのに向いていないという意見も多く見られます。

 

■自分の評価に敏感な人がSNSと付き合うには

SNSは自分の情報を発信し、それに対しての評価を誰かからもらい、そして逆にその自分以外発信する情報に対しこちらもリアクションするもの

人間はSNSなどデジタルメディアでなくとも人を評価し、されることで日常が成り立っています。しかし、SNSにおいては基本的に相手の表情を直接見ることができず、また無記名の場合が多いため、心無いコメントが飛び交う場所でもあるのが現状です。

そういった場合、普段から自分の評価に敏感な人は、その心無いたった一つの小さなコメントで大きく心を良くも悪くも揺さぶられてしまいます。

 

■いしだ壱成さんの場合

いしだ壱成さんがツイッターにおいて一部の方々のコメントに激憤し、「死ぬよ」という言葉まで発してしまったことに対して、私はいしださん自身がSNSに向いていないタイプ、もしくはまだ慣れていないタイプなのかなと感じました。

一斉を風靡したタレントさんでもSNSというツールを通してしまうとこのような結果になってしまうことがあるんです。しかし、これがいしださんに対して目の前言葉同じことを投げかけたのだったら、いしださんの返答はきっと違ったものになっていたでしょう。

相手の姿がわからないという、ある種、人間が本能として暗闇に怯えるのと同じような未知の恐怖を感じてしまったからこそあのような返答をしてしまったのだと考えられます。

 

■所詮はSNS、されどSNS

現代の世の中においてここまで巨大化したSNSが突然無くなる可能性は少なく、今後は形を変えながらますます広がっていくでしょう。すると人間の持つ生身のメンタルの部分とデジタルでの付き合いとのバランスを上手くやっていく必要がでてきます。

私個人のやり方ですが、まず「一歩引いて閲覧する」というのをセオリーにしています。もちろん自分へのコメント、リプなのですが、どこの誰かもわからない人からの場合は、ある意味で人からだと考えず、スルーするようにしています。

そうやって「ゆるく」SNSと付き合うことで自分の心に傷を負うことなく、知らない相手とやりとりすることができます。自分がそうであるように、誹謗中傷を送ってくる人は思っているよりもライトか感覚で色々な人に同じことをやっているものです。

 

■最も利用者の民度が低そうなSNSは

しらべぇ編集部が全国20代~60代の男女1,354名を対象に、「利用者の民度が低いと感じるSNS」について調査をしたところ、ツイッターが頭一つ抜け出していました。

ツイッターには「捨て垢」などと呼ばれるものや、アカウントを一人で数個持っているという人がいるなど、良くも悪くも非常に簡単に登録が無記名でできるのがその背景にあり、ランキングにFacebookが入ってきていないのがその証拠だとも言えます。

よく公衆トイレの中に落書きを見つけることができますが、それと同じように無記名だからといってただ人を攻撃するためにSNSをやるという行為に意味があるとは個人的には思えません。

・合わせて読みたい→いしだ壱成の「公然イチャイチャ」に騒然 藤田ニコルも「ゲロ気持ち悪い」

(文/しらべぇ編集部・小川 満鈴(おがわん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年9月29日~2017年10月2日
対象:全国20代~60代の男女1,354名(有効回答数)

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