「顔面シュークリーム」でSNS映えを求める学生 作り手の悲痛な声受け批判殺到

SNSで映えるから… 高校生らを中心に、シュークリームまみれになった顔の写真を、インターネットに公開する動きが流行中

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2018/05/19 05:00

潰れたシュークリーム
( baphotte/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

昨年の流行語にもなった「インスタ映え」。

そんな「映えるコンテンツ」を求め、あるスイーツを顔にぶつける行為を撮影し、インターネット上で公開する動きが流行しており、賛否両論が巻き起こっている。



 

■「顔面シュークリーム」が流行中

18日放送の『news every』(日本テレビ系)にて、「顔面シュークリーム」について特集が組まれた。顔面シュークリームとは、読んで時のごとく、顔にシュークリームをぶつける行為のことを指す。

高校生らを中心に、シュークリームをぶつけられてクリームまみれになった顔をツイッターやインスタグラム、TikTokといった動画配信アプリに投稿することが「映える」と、流行しているというのだ。

昨今では、誕生日などの記念日に行う人が多いようで、クリームまみれになることが、SNS映えだけでなく、「思い出づくり」にもなっているようだ。


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■洋菓子店店主「食べ物は遊びじゃない」

作り手は、この「顔面シュークリーム」が流行していることをどう思っているのか…。同番組では、シュークリームも販売している、洋菓子店を営む男性のインタビューも放送され…

「一言で言うと、食べ物は遊びじゃない。みなさんに美味しく召し上がっていただく…そのために、私たちは一生懸命作っている」


と、男性は悲痛なコメントを寄せた。シュークリームは洋菓子の中でも作る工程が多く、作るのにかなり時間もかかっているという。

対して、顔面シュークリームを愉しむ学生たちは「お金を出して買っているものだから…」「誰にも迷惑かけていない」などと、主張していた。

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■「食べ物を粗末にするな!」と批判殺到

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