尼神インター誠子、ほんこんに噛まれて今の顔に? 幼児期はハーフ系美少女
18日放送の『金曜★ロンドンハーツ』にて、「昔は可愛かった? 女芸人アルバム大賞」企画が行われた。
18日放送の『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日・ABC系)にて、「昔は可愛かった? 女芸人アルバム大賞」企画が行われた。
尼神インター、おかずクラブ、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァ、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)らの「かわいかった時代」を探るべく、幼少時の写真を見ながらトークを展開。
スタジオゲストには有吉弘行、大久保佳代子、カズレーザー(メイプル超合金)に加え、女優の飯豊まりえも参加した。
■誠子、ほんこんに噛まれる前は美少女だった?
「女ほんこん」として知られる誠子(尼神インター)は、小学校6年生時代の写真を披露。修学旅行先へ向かう車内で撮影されたという1枚には、セミロングの黒髪で少し困ったような絶妙な表情を見せる愛らしい少女の姿が収められていた。
有吉や大久保からは「かわいい」「表情がいい」など大絶賛。カズからは「まだ、ほんこんさんに噛まれる前ですよね?」と茶々が入り、誠子は「ウイルスじゃないんで」と苦笑いで返す。すかさず有吉が「ほんこんA型ね」とトドメの一撃。
一方、ゆりやんはこの写真を「宮沢りえさんみたいですね」と評し、これには誠子本人も「確かに!」と即答で納得の表情を見せた。
関連記事:「第2のクロちゃん」「クズすぎる」 モノマネ芸人界「パクリ常習犯」に批判殺到
■ハーフと間違えられた幼女時代
続いて出されたのは、5歳当時の1枚。妹たちとクリスマスを楽しむ3ショットには、つぶらな瞳のあどけない少女の姿が。スタジオ中から「めちゃくちゃかわいい」の声が飛び交った。
当時はよくハーフに間違えられたそうで、「アイドルになったほうがいい」などと近所で評判の美少女だったという。
ここでもやはり現在の「女ほんこん」の面影を感じ取れない有吉から「どこで(ほんこんに)噛まれたの? 二丁目劇場?」と問い詰められ、カズは「野良ほんこんに?」と追加確認を求めた。