人間性まで明らかに! 女子が不快になった「男性の香水のつけ方」3選
香水のつけ方を間違えると「香害」になってしまうことも…。
本来であれば、自分を良くみせてくれるはずの「香水」。しかしつけ方を間違えると、不快な香りになり周りの迷惑になるなど、マイナスに作用することも多々あるもの。
しらべぇ取材班は、「男性の香水のつけ方で不快になったことがある」という女性たちに話を聞いてみた。
①とにかく付けすぎる
「これまで職場や飲み会などで、鼻が匂いになれて機能しなくなっているのか、おかしいくらいに香水をつけている男性に何回か遭遇したことがあります。
私が見た限りですが、クサいのに気づかずに香水を付けすぎる人って。空気が読めずに自己中な人ばかり。香水のつけ方って人間性が出る気がする」(20代・女性)
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②寝る前にもつける
「元カレはベッドに入るときにも香水をつける人でしたが、隣に寝る私は香りで目が冴えて眠れなかった。アロマならまだしも、香水って寝るときに嗅ぎたい匂いじゃないですよね。
容姿も喋り方もカッコ付けている人でしたが、寝る前にも香水をかけて優雅に寝るなんて、どこの貴族だよ…と、恋が冷めた今となってはナルシストさにドン引き」(20代・女性)