湘南乃風が語る『純恋歌』誕生秘話 HAN−KUNは「出したくなかった」
「純恋歌」がもしヒットしてなかったら、レコード会社との契約も打ち切られていた。
■純恋歌を聞いて「懐かしい」の声
制作秘話を語った後に、湘南乃風が『純恋歌』を披露。番組を見た視聴者からは「懐かしい」などの声が。
https://twitter.com/mh78787878/status/1000409523197116416
https://twitter.com/7m_n/status/1000410693152075776
純恋歌は大学時代めっちゃ好きで聞いてた✨
— さも (@saka6303) May 26, 2018
楽曲にはそれぞれ思い出があるもの。視聴者も「大学時代によく聞いていた」「懐かしい」と、懐かしげに当時を思い出しているようだ。
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■もっとも「勝負曲」を持っているのは20代
しらべぇ編集部では全国の20～60代の男女1,365名に「カラオケで異性をオトすための勝負曲がある人」について調査。
「勝負曲を持っている」と答えたのは、全体的には少ないものの、その中でも20代がもっとも多い結果に。
カラオケで異性をオトすには、ラブソングが最適。湘南乃風の『純恋歌』を上手く歌いきることができれば、相手の心を打ち抜くことができるかも。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
対象：全国20代～60代の男女1365名（有効回答数）
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