春風亭昇太がこだわりの私生活を披露 「独身を貫く理由」に共感の声
落語家・春風亭昇太は還暦目前だが、「家に1人でいて、寂しいと思ったことは1度もない」と、独身生活を謳歌中。
■昇太の理由に共感の声
昇太が独身でいる理由に、様々な声が飛び交っている。
おしゃれイズムの春風亭昇太さん。風邪ひいた時とか弱ってる時こそ、人が居ない方が楽。…その感覚わかるわ。
— 伊藤美月/Mitsuki Ito (@coneejjr) May 27, 2018
春風亭昇太さんの気持ち分かる
一人でいることが寂しいと思ったことないや
むしろ一人でやりたいことして食べたいもの食べたい
他人に気遣うのめんどくさい😙— マンサク (@chiy01000) May 27, 2018
https://twitter.com/FiveSmapLove48/status/1000727030596489216
相手を気遣うことなく、すべて自分主導で考えられる生活に共感しているようだ。
関連記事:自分で選んだくせに! 既婚者に嫌味を言われた独身女性のエピソード
■35歳を過ぎて独身の人は…
しらべぇ編集部では全国の20~60代の男女1,348名に「35歳過ぎの独身」について調査をしたところ、全体の34.5%が「何かあると思う」と回答している。
「何か」の中には、「独身でいたい」主義も含まれるだろう。今回の昇太のように、一人生活に満足している人は、独身が向いているのかも。
・合わせて読みたい→なぜ世間は独身女性に厳しいのか 「結婚・出産」の呪いに苦しむ女性たち
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)