木下優樹菜の卵焼きがぐちゃぐちゃすぎ 「俺のほうが上手い」とクレームも
FUJIWARA・藤本敏史との子供のために、お弁当を作っているユッキーナ。しかし卵焼き作りにイライラ…「じれったいな」「コノヤロウ」と声を出すシーンも。
28日に放送された『ヒルナンデス』(日本テレビ系)で、モデルでタレントの木下優樹菜が料理の腕前を披露。おかずの1つである卵焼きの出来栄えが、「これはひどい」と酷評されている。
■お弁当作りに奮闘
木下は現在、2児の母として子育てに奮闘中。子供の通っている学校では給食が出るものの、「ママのお弁当が食べたい」とおねだりしてくるそう。
番組では、実際に自身が作ったお弁当を披露。彩りも豊かで、おにぎりには海苔で書いたキャラクターの顔が。共演者の森三中・大島美幸も「これ凄いよ、彩りもすごくいいよ」と大絶賛するほどのレベル。
仕事をしているママにとっては、朝のお弁当作りは大仕事だ。木下のような売れっ子であればなおさらだろう。しかし、給食もあるため毎日ではないが、なるべく作るようにしているんだとか。
関連記事:日大アメフト部記会見で「横柄な司会者」に批判殺到 「何様?」「酷すぎる」
■卵焼きは苦手?
番組では、お弁当の定番おかずである卵焼きを作る姿が映し出されたのだが…「あ~じれったい」「コノヤロウ」と、イライラする木下。卵焼き作りでもっとも難しいとされている、卵を巻く作業で悪戦苦闘する。
最終的になんとか形にはなり、木下も「ドヤ」と満足げな顔を見せたが、共演者達たちは何とも言えない微妙な反応に。お世辞には上手いとは言えない出来栄えだったのだ。どうやら卵焼きは苦手な様子。