金もコネもない少年が集団暴行の生贄に…理不尽な世界に嗚咽『シグナル』

健人の兄・亮太はドラゲナイタイムで救われるのか?

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(画像提供:©関西テレビ『シグナル 長期未解決事件捜査班』

29日、坂口健太郎主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(関西テレビ・フジテレビ系)の第8話が放送された。


 

■岩田が大山を殺した?

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(画像提供:©関西テレビ『シグナル 長期未解決事件捜査班』

本作は無線機を通じて現在と過去の2人の刑事が繋がり、長期未解決事件に挑むヒューマンサスペンス。この日の放送では1999年に発生した武蔵野市暴団暴行事件について描かれた。

健人(坂口)に対し、事件の真相を調べるのは危険だと忠告した岩田(甲本雅裕)。健人が「命と引き換えにしても真実を明らかにしたい」と話したことで真実を語る決心をするが、岩田は何者かに襲われれてしまう。

そして死ぬ直前、行方不明になった大山(北村一輝)を殺害したのは自分だと岩田は明かすのだった。


 

■健人の兄は生贄に選ばれた?

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(画像提供:©関西テレビ『シグナル 長期未解決事件捜査班』

その後、武蔵野市で発生した集団暴行事件を桜井(吉瀬美智子)が担当することに。一方大山は独自に捜査を進め、事件現場の裏手に住んでいる斎藤裕也(瀬戸利樹)から、彼の家を被害にあった女子生徒のひとりである井口奈々(山田愛奈)と加藤亮太(神尾楓珠)が勉強目的で使っていたことがわかる。

一方、中本(渡部篤郎)は真相を隠すために「金もコネもなく、何があっても誰も味方しない生贄」を用意することを岩田に指示。本庁から来た理由もそれだと言う。そして、その生贄となったのが健人の兄・亮太だった。

捜査を進めるうちに、大山は亮太が健人の兄であることに気づく。そして証言した生徒たちはみな親が「小川都市開発」という会社に勤めていることも突き止めるが、奈々が亮太が主犯であることを証言。こうして事件の主犯に仕立て上げられた亮太は、少年院から出た後に自殺してしまう。

この展開にネット上では「残酷」「胸をえぐられる」などの声が相次ぐことに。

https://twitter.com/Av1bFOUNEeD994d/status/1001446971331166209

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■大山はすでに白骨化していた…

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