アマゾンが世界を飲み込む? 「未来を想像したら怖くなった」と驚愕の声が続出

『クローズアップ現代+』の特集が注目を集めている。

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2018/05/30 16:00

ネットショッピング
(William_Potter/iStock/Thinkstock)

クリック1つで商品がすぐに自宅へ届く、インターネット通販。そんなインターネット通販のなかでも、最大規模を誇るのが「アマゾン」だ。

29日放送の『クローズアップ現代+』(NHK)では、インターネット通販だけにとどまらないアマゾンの取り組みを特集。ネットでは、視聴者から驚きの声が相次いだ。


 

■生活すべてがアマゾン化?

番組は、アマゾンのヘビーユーザーだというシャーボノウさん一家を紹介。夫婦と8歳の息子の3人家族だ。

シャーボノウさん一家は、シャンプー、車の部品、子供服など、1カ月で67個の商品をアマゾンで購入したそう。その総額は4,000ドル。日本円にして約40万円に相当する。

その購入方法も、パソコンやスマートフォンではなく、アマゾンが新しいサービスとして提供している「AIスピーカー」を使っているという。

AIスピーカーは、買い物だけでなく、家電操作、レストランの予約、預金残高のチェックと、あらゆることを声で済ますことができる。シャーボノウさん一家は、

「私たちの生活はすべてアマゾンで成り立っています」


と話した。


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■アマゾン依存に警鐘

生活を便利で豊かにするアマゾン。しかし、人々がアマゾンに依存していくことに対し、警鐘を鳴らす専門家も。イェール大学のリナ・カーン客員研究員は

「今は何をするにもアマゾンを経由するしかないと言えます。生産者が消費者にたどり着くにもアマゾンのレールに乗るしかないのです。アマゾンの大きな力は競争をゆがめ、消費者の選択肢を奪いかねません。それを忘れてはいけません」


と話す。アマゾンが大きくなることは、ただ明るい未来を示すというわけでもないようだ。

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■「想像したら怖くなった」

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