中国で大人気のライスヌードル店『阿香米線』が日本初上陸! コスパも良好で味も日本人向け
中国で人気の店が日本にきた! ライスヌードル店の実力とは
日本でライスヌードルといえば、ベトナムの『フォー』が有名だが、じつはお隣の国・中国でも米粉を使った麺は一般的に食べられている。
そんな中国で人気のライスヌードル店『阿香米線』が、埼玉県にあるイオンレイクタウンにオープンし、日本初上陸を果たした。
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■ライスヌードルは高い印象だが…
店内はカジュアルなチャイニーズカフェといった雰囲気で、平日の15時頃でも客は比較的多く賑わっていた。
メインのライスヌードルは価格が税抜980円と、やや1人前の麺類にしてはお高い印象だが…
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■量に対するコスパは最高
注文して届いた料理にビックリ! なんと豚肉や野菜をはじめ、うずらの卵にえび、からあげにソーセージや薬味など、全14種のトッピングがたっぷりとついているではないか。
しかもしらべぇ取材班が訪れたときはサービスでライスと麺はおかわり無料だったので、最初は高いと思ったが量に対するコストパフォーマンスは素晴らしく良いと感じた。