たったこれだけで? 女子に「運命を感じた」と言う男性の恐怖行動3選
自分の都合のいいように「運命」を結びつけてしまう男性もいるようだ。
特別なことがあったときに「運命かも…」と頭をよぎることは誰しも経験があるだろう。だが中には、周りが気にもかけないようなことを運命だと信じて、相手を困らせる人もいるようだ。
しらべぇ取材班は、女性たちに「運命を感じたと言う男性にされた恐怖行動」を調査してみた。
①同じ沿線に住んでいる
「習い事で出会った男性から、住んでいる沿線が一緒だっただけで『運命を感じました』と愛の告白されたことがあります。
同じ駅や近所に住んでいるならまだしも、使っている電車が一緒なだけで運命なら、運命の人だらけだって…。
それでも彼は気づかず、断っても『運命の相手だから諦めきれない』とストーカーまがい行動をしてきて、怖さしかなかった」(20代・女性)
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②東京の繁華街でばったり
「数年ぶりに渋谷でばったり会った高校時代の同級生から、『運命かも!』としつこく連絡がくるようになり困ったことがあります。
海外のだれも知らないような地で再会したなら運命だけれど、渋谷なんてみんなが集まる場所だし、これまでに彼以外の高校時代の人とも何回も遭遇している。ひとり運命だと騒ぐ姿にイタさしかなかった」(20代・女性)