大泉洋はここから開花! 『水曜どうでしょう』の魅力を再確認

本当に面白いバラエティー番組とは?

水曜どうでしょう

主役映画『恋は雨上がりのように』が5月25日に全国公開され、役者としてステップアップを続ける大泉洋。大泉といえば外せない番組が、『水曜どうでしょう』(以下、『水どう』)だ。



 

■『水曜どうでしょう』って?

今でこそ有名番組になった『水どう』だが、もともと北海道のローカル番組。

1996年から北海道テレビの深夜枠でひっそりと放送されていたが、ネットや口コミで次第に話題となり、数年後には本州でも火がつきやがて全国区の知名度に。

残念ながらレギュラー放送は2002年に終了したものの、「リターンズ」「classic」など、再編集されたものが放送され、現在も数年に一度のペースで新作が作られている。

そんな『水どう』の人気と比例するように、主役である「大泉洋」(もう1人の主役は鈴井貴之)の知名度も全国区となり、今や日本を代表するタレントに成長。

だが、『水どう』が開始された当時、大泉はただの現役大学生だったのだ。


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■大泉洋の魅力が開花!

『水どう』のディレクター・藤村氏に才能を見出され、主役の座を射止めた大泉。この番組をきっかけに「大泉洋」の名は北海道で不動のものとなり、『水どう』の人気と比例するようにやがて日本中に広がっていく。

しばらくは芸人のような扱いが多かったが、次第にジブリ映画等での声優、そして映画の主役にも抜擢されるように。しかし完全に役者にシフトはせず、未だに芸人のようなコンテンツにも積極的に参加している。

大泉洋の魅力は「万能」な部分だとされる。実に自然体でありながら、時折みせるイケメン(風)の表情。かと思えば、裸で山小屋に寝転がって平気で屁をこけるキャラクターは底が見えない。

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■『水どう』の何が面白いのか?

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