「社会的に抹殺したい」 現役アイドルが「復讐目的」のヤバすぎる闇を告白

『ゴッドタン』に登場したアイドル・兎遊が可愛すぎ、せるふちゃいなしすてむはヤバすぎた

2018/06/10 11:30



■闇の深さが爆発

せるふちゃいなしすてむ
(画像はせるふちゃいなしすてむInstagramのスクリーンショット)

登場するやいなや、「かわいい部門に入りたかった。ちょっとイヤ」と不満げな彼女は、かわいい人を見たら「顔を殴って殺したい」と語り心のを全開に。続いて、クビ後にもう一度アイドルをやりたいと思ったきっかけを語りだす。

「アドバイスしたがる」母親の友人が、彼女に助言してきた際、「ダルイしウザイからやめてほしい」と本音を吐露。ブチ切れた友人女性は馬乗りで彼女をぶん殴る。

さらに「ブスだから売れねえよ」と捨て台詞を吐かれ、「絶対見返して、この人が私をぶん殴ったことを世に知らしめ社会的に抹殺してやろう」と決意、復讐心が復活のきっかけと熱弁した。


関連記事:死のカタツムリ「アフリカマイマイ」を食べる 『鉄腕DASH』グリル厄介の内容に驚愕者続出

■視聴者は賞賛

個性あふれるアイドルたちに、視聴者は賞賛を贈っている。

https://twitter.com/yahhoi_da/status/1005496882800427008


関連記事:9歳女児に足手錠やSM器具… 松戸女児殺害事件の「証拠品」に戦慄と怒号

■26%が「好きなことは仕事にしたくない」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,344名を対象に調査したところ、全体の26.0%が「好きなことを仕事にしないほうがいい」と回答している。

好きなことを仕事にする性年代別グラフ

幼いころからの憧れや夢でアイドルを目指す人も多く、好きなことを仕事にして邁進する姿は眩しいほどだ。ただ、せるふちゃいなしすてむのように、それ以外の理由でアイドルを志す場合もある。

どちらが正解かは一概には言えないが、そのどこかひねくれた姿が魅力的に感じた視聴者は多いに違いない。

・合わせて読みたい→9歳女児に足手錠やSM器具… 松戸女児殺害事件の「証拠品」に戦慄と怒号

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年12月15日~2017年12月18日
対象:全国20代~60代の男女1,344名 (有効回答数)
復讐地下アイドルゴッドタン講談社
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング