元HKT48・多田愛佳 憧れの秦瑞穂を「顔がキレイで胸もキレイで」と絶賛
多田愛佳と秦瑞穂が出演する映画『寄生侵略 PARASITE WAR』のDVDが発売。初共演、お互いの印象はいかに…
元HKT48のメンバー・多田愛佳(23)と、グラドルの秦瑞穂(28)が出演する映画『寄生侵略 PARASITE WAR』(竹書房)のDVDがリリースされる。
DVDの発売記念のイベントに、ふたりが役柄と合わせた衣装で登場した。
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■本格SF作品に挑戦
DVDの概要をざっと紹介すると、
「人間の脳内に寄生する地球外生物(ミュール)と、厚生労働省の女性社員との頭脳戦を描いたSFサスペンスムービー」
というもの。主演を務める多田が厚生労働省社員、秦はキーパーソンとなる病院の看護師を演じている。
撮影の思い出を尋ねると多田は「始めてガンアクションに挑戦したんですけど、発砲したりとか…まぁ嘘(本当には撃ってない)ですけど(笑)。気持ちいなぁーって思いました」と楽しんで臨めたようだ。
一方で、秦は「パッケージからわかるように、物語の最後に重要な役どころとして存在しているので…」とのことらしい。まさか寄生されてしまうのだろうか…?
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■実際の病院で一発勝負
本格的に女優を目指してから、初めての主演作だという多田にとって記念すべき作品だが、「私がもっと売れて、テレビで(本作が)放映されて、『恥ずかしー!』とか言いたいです」と すでに次のステップを視野に入れているよう。
また、秦は「今回は血糊を使うシーンがあって、一発勝負みたいな感じだったんですよ。実際に病院をお借りしていたたのでスケジュールもタイトで、一丸となって撮影できたかな」といい経験ができたと語る。