高橋真麻、父・英樹が「40年おなじ店ばかりに通う理由」に驚き 「娘溺愛しすぎ」の声も
『沸騰ワード10』に高橋英樹、真麻親子が登場。父がなぜ「同じ店に通い同じ料理ばかり食べる」のか知った真麻は…
大食いで辛党、食事にこだわりの強いフリーアナウンサー・高橋真麻(36)が、父の高橋英樹(74)と共に15日放送『沸騰ワード10』(日本テレビ系)に登場。
「同じ店で同じ料理しか食べない」英樹だが、その理由が明かされると真麻も仰天、視聴者からも大きな反響が起きている。
■40年間ヒレステーキ
新店を開拓し美食を追求する真麻とは対照的に「同じ店で同じ料理しか食べない」父・高橋英樹。
英樹が週1回は通うという麻布十番では、行きつけの中華料理店でニラソバを毎回注文。30年間、この店ではそれ以外は食べていないと明かす。
さらにミニストップのバニラソフトクリームを20年、ステーキ店では40年間ヒレステーキのみを食べ続けるなど、「気に入ったら同じものを食べ続ける」姿が放送された。
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■父に冒険して欲しい真麻
そんな父に「人生残り少ない。新しい店・料理にも冒険してほしい」と望む真麻。「いいよ、別に」と拒む英樹を説得し無理やり店に連れていく。
しかし、真麻が店まで連れて行くと、外から店をのぞき込むなど英樹も興味津々。運ばれてきた初めての料理・火鍋にも最初は険しい顔だったが、一口食べれば「ウマいね」とご機嫌に。74歳とは思えぬ見事な食べっぷりを見せた。