「にわか」と批判されるのが嫌? サッカーW杯の盛り上がりについていけない人たちも

どうしてもW杯の盛り上がりが理解できない人たちもいるようだ。

サッカースタジアム
(Wavebreakmedia Ltd/Thinkstock)

2018年6月14日開幕したFIFAワールドカップカップ ロシア大会が盛り上がりを見せる中、お祭りムードにどうしてもついていけないという人も多い。

とくに会社の部署内で盛り上がり、上司がユニフォームの着用を勧めてきたりする状況に疑問を抱くなど、いわゆるパワハラに近い、「スポーツハラスメント」も行われているという。

SNSでもW杯に対しての応援には様々な意見が飛び交っており、「サッカー見てないなんて信じられない」といった友人や会社の同僚の言葉に困惑している人の投稿も多く見られる。



 

■そんなにサッカーに興味あった?

普段サッカーに興味のない人の中には、W杯開催時期のテンションに「ついていけない」「どうしてそこまで盛り上がれるの」と感じる人も少なくない。

また一方で、「にわかファン」に対して「どうして知らないんだ」的な態度の古参サッカーファンがいるのも事実。

https://twitter.com/leo3i7/status/1007839410992267266?s=21

さらに、にわかと指摘されるのが嫌で、「サッカーに興味を持ってみたいけれど今からだと怖い」という初心者ファンもいるようだ。


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■本物のファンは「にわか」にも優しい

にわかファンを毛嫌いする人もいれば、「自分だって最初はそうだった」「誰もが最初はにわか」と新参のファンを歓迎する層もいる。また、自ら「にわかです」と発言し素直にW杯を楽しむ人も。

古参サッカーファンは、日本が敗退したにもかかわらず渋谷の交差点でハイタッチ会などの謎の行動をするファンには厳しい目を向けている。

実際に渋谷での大騒ぎではサッカーの盛り上がりに紛れて「痴漢行為」を働いて逮捕される人間がいるなど、一部のファンが真面目に応援しているファンに迷惑をかけ、サッカーファンのイメージを悪くしているのも事実だ。


■スポーツ観戦は好き?

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,357名を対象に調査したところ、スポーツ観戦が好きな人は「大好き」「まあまあ好き」を合わせて5割を上回った。

とはいえ、半数が「好きではない」ということであり、盛り上がりの押し付けが嫌がられるのも理解できる数字だ。

W杯でも無理やりサッカーを勧めたり、応援を強要するのは迷惑な行為。確かに世界的なイベントではあるが、全ての人が興味を持っているわけではないと理解しておくのは大事なことだ。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の男女1,357名(有効回答数)

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