もう連絡しない! 友達にされた「最悪ドタキャン」エピソード3選
友情がなくなってしまうほどの「ドタキャン体験」とは?
今日は友達と遊びに行ける! と楽しみにしていたにもかかわらず、当日ドタキャンされたことはないだろうか。ガッカリするだけでなく、時間を無駄にした…と感じる人もいるはず。
■半数以上が経験
しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の男女1,348名を対象に「ドタキャン」について調査したところ、よくする人は2.1%、たまにする人は13.9%と、「ドタキャンしがち」な人は16.0%にとどまっている。
しかし、ほとんどしないまで含めると、半数以上は経験者という結果に。
もちろん急に仕事が入ったり、どうしても外せない用事が入ったりすることもあるだろう。しかし、中には自分勝手な都合や気分で約束を断る人もいる。そこで、経験者に聞いた「ドタキャンエピソード」を3つ紹介しよう。
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①彼氏を優先してドタキャン
「13時に約束してたのに、『ごめん、14時にして』と言われた。その子は約束の場所から15分のところに住んでいるけど、私は1時間以上かかるところに住んでいるため、すでに電車の中。仕方ないから先にカフェでお茶してて『〇〇のカフェにいるからね』とメールを送った。
14時過ぎても現れないし連絡も来なくて、30分すぎて『ごめん! 彼氏にたまたま会っちゃって…今日はやめとく』とドタキャンメール。お前にとって私はそんなもんか、と、その後会ってない」(20代・女性)