大阪地震により帰宅難民が発生 「3時間閉じ込められた」「10キロ歩いた」と嘆きも

大阪府北部で起こった地震の影響により、帰宅難民があらわれる事態に。

社会

2018/06/18 19:00

駅
(Art Wolfe/iStock/Thinkstock)

しらべぇ既報のとおり、大阪府北部を震源とする地震が発生。鉄道各社の駅の前では多くの人が混雑するなど、交通機関にも影響が出ている。

これを受け、午後からは帰宅難民があらわれているが、ネット上では「あと何時間で帰れるのか…」「歩いて帰るしかないのか」など、帰宅困難を嘆く声が相次いだ。


 

■「10km歩きました」「1時間半閉じ込められた」

交通網が麻痺している中、奇跡的に帰宅できたケースや、歩いて帰宅するなどして帰宅難民を免れたという声が。

しかし、いずれも1時間以上は駅やタクシー乗り場で待機していたようで、その過酷さが伺える。


 

■帰宅難民でいっぱいの駅前

主要鉄道は運転再開しているものの、まだ一部では運転を見合わせている路線もあるなど、交通網はまだまだ復旧したとはいえない。実際に、ツイッター上では午後6時を回っても駅で取り残されている人たちの投稿が見受けられる。

中には、30キロ以上もある距離を歩いて帰ると選択する人も。

https://twitter.com/W1spin/status/1008631776451780608


■「無料Wi-Fiスポット開放」

地震の影響を受け、KDDIやソフトバンクはWi-Fiスポットを無料開放している。いずれも、各キャリアを契約していない人でも利用できるため、回線状況に困っている場合は積極的に利用したい。


まだまだ混乱が予想される事態だが、無理をせずに冷静な判断で帰宅することを願いたい。

・合わせて読みたい→台風接近でも「帰宅命令」が出ない会社員たち 「ブラックすぎて」と悲痛な叫び

(文/しらべぇ編集部・らむたそ

あなたにオススメ