夏になると増える?  痴漢に合いづらくなる方法と遭ってしまった時の対処法

元アイドルが紹介する痴漢に遭う確率を下げる方法とは

自動改札
(bee32/iStock/Thinkstock)

こんにちは、元アイドルでコラムニストの小川満鈴(おがわみな)です。

夏が近づくと、毎日のように痴漢被害のニュースを見かけます。もちろん報道されているのは氷山の一角で、被害を訴えない、表にしない方のほうが多いかもしれません。

痴漢は確実に存在しますが、私はある意味の「事故」だとも考えています。事故と考えることによって、「事故に遭わないための対処法」を自ら考え、実践しているからです。

 

■まずは自分でできることをすべき

痴漢被害に感情論は付き物。痴漢というものに対して、中には「女性が露出の多い服を着ているのが悪い」という意見もあります。

「被害者が悪い」という主張には同意できませんが、「郷に入っては郷に従え」という言葉もあります。雪山にTシャツ短パンで行く人はいないように、満員電車に露出の多い服ではリスキーなんです。まずは自分でできるだけ確率を下げることが大切です。

 

■痴漢に遭う確率を下げる5つの方法

①満員電車への乗車は極力避けるもちろん仕事や偶然タイミングが重なって乗らざるを得ない状況もありますが、大前提として。

 

②毎回乗る電車や車両を変える痴漢というのは「その場」でターゲットを見つけるタイプと、長い間様子を見て、手を出すタイプがいますので、そのリサーチを遮断するためにこれを行います。

 

③服装に気をつけるやはり服装は大きなポイントです。女子高生が狙われやすいのは、ミニスカートの要素(年齢的に騒がないだろう)が大きく絡んでいます。

 

④コーナーは危険:ドアのすぐ横というのは一見壁に守られていて安心に感じてしまいますが、逆に言えば逃げ場がないということにもなります。誰かに被害に遭っているのを伝えるのも難しい場所です。

 

⑤「殺気」は意外と大事:痴漢はそもそも堂々と声をかけられない臆病者が多いので、殺気といいますか、キツそうな女性は怖くて狙いづらい。なので、目線を鋭く周囲を見回す雰囲気を醸し出すのも有効です。

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■それでも痴漢に遭ってしまった場合の2つの対応

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