高校の校舎裏に乳児遺体、残酷な孤立出産に絶句 「糾弾されぬ父親」に怒りの声

高校の校舎裏で、へその緒と胎盤がついたままの新生児の遺体が発見された…

2018/06/19 16:00

(Jupiterimages/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

望まない妊娠をした女性が、誰にも相談できず、何のサポートも受けられないまま孤立出産に挑む。そんな想像を絶する悲劇が、またも起こってしまった。

千葉県内にある高校の敷地内で新生児の遺体が発見され、騒然となっている。



 

■へその緒と胎盤のついた乳児の遺体

18日の午後3時頃、千葉県内の高校で「窓の外に赤ちゃんのようなものがいる」と、生徒から教員に報告が寄せられた。

教員が確認してみると、校舎裏の砂地に、生まれて間もない男児と見られる新生児の遺体が。遺体はうつ伏せの状態で発見され、まだへその緒と胎盤もついていたという。


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■教員「生徒から妊娠の相談はなかった」

報道によると、遺体に外傷はなく、何者かが乳児を産んでそのまま遺棄したとみられている。警察は「死体遺棄」などの疑いを視野に司法解剖による死因の特定など、捜査を進めているとのこと。

また、遺体発見時、同校は一般の人の立ち入りも可能な時間帯で、教員らは「生徒から妊娠の相談などはなかった」と説明しているという。

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■壮絶な「孤立出産」に悲しみの声

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