66キロスピード違反の警部補が書類送検 呆れた理由と甘すぎる処分に怒りの声

滋賀県警の警部補が66キロオーバーのスピード違反で書類送検。その理由に怒りの声も

社会

2018/06/21 08:30

パトカー
(akiyoko/istock/Thinkstock)

警察官は市民の安全を守るため、交通法規が遵守されているかを監視し、違反者の取り締まりを行う。権力を行使する立場だけに、自らが車を運転する際は、市民から「ルールを守っているのか」を厳しく監視されることになる。

パトカーや公用車など、警察関係者が交通法規を遵守するのは当たり前のこと。ところがそんな当然のことが覆される事件が発生した。



 

■警部補がスピード違反

現場は三重県伊賀市内の公道。滋賀県警の警察署に勤務する警部補が公用車に乗り、法定速度70キロを66オーバーする136キロで走行したのだ。

この警部補は公務中で、助手席には部下が同乗。両者とも「罪の意識」はなかった様子で、結局三重県警に交通切符を切られることになった。

警察官2人が乗っていながら、公用車で法定速度66キロオーバーする行為は交通法規を遵守する意識に欠けていると言わざるを得ない。普段取り締まられる側が怒りを感じるのは当然だ。


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■動機は「急いでいた」

警部補は道路交通法違反容疑で書類送検され、所属長訓戒の処分に。136キロのスピードで走った理由については、

仕事で急いでいた。部下を指導する立場で交通違反をしてしまい反省している」


と供述しているという。一般市民がどんなに急いでいても、速度を超過すれば容赦なく取り締まりを受けるのは当然のこと。警察官が市民と同じ理由を口にするとは驚きだ。

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■処分内容に「甘すぎる」と怒りの声

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