ペンチで歯を折られ、熱湯も… 女性が受けた壮絶な拷問に「悪魔としか思えない」

青アザを隠すために厚化粧。オバQと呼ばれた女性が受けた壮絶な暴力

社会

2018/06/21 19:00

(irontrybex/iStock/Thinkstock)

千葉県酒々井町の自宅で、同居していた女性に2カ月以上にわたって暴行を加えていたとして、自称会社員の男と、内縁の妻が傷害容疑で逮捕された。2人が女性にした「悪魔」ともいうべき行動に、非難の声が上がっている。

 

■ペンチで歯を折り、熱湯を…

加害者の女は、被害者の女性が以前働いていたエステ店の元上司。女性が家庭の事情で住む場所に困っていたため、男と住む家に同居させていたようだ。

男らの逮捕容疑は、3月初旬から5月18日までの間、自宅でペンチを用いて女性の歯を折ったり、顔に熱湯をかけたりなどの暴行を加えた。女性は全身に打撲の痕ややけどがあり、重傷だった。

近所では、毎晩7~8時くらいに「ぎゃー」と叫び声や、罵声の後に「はいっ」と答える女性の声が聞こえていたそう。さらに、女性は顔のあざを隠すように白塗りに真っ赤な口紅という厚化粧で外を出歩くことが多くなり、「『オバQ』のような女性がいる」と噂になっていたという。

保護から2、3日が経過してカウンセリングなども受け、「じつは殴られていた」と暴行被害を徐々に話すようになったとのこと。

 

■「悪魔としか思えない」

この余りに痛ましい事件に、ネットでは非難の声があがっている。

・痛かっただろうし、怖かっただろうし、苦しかっただろう。こんな惨いこと、人間がやれることだろうか

 

・無理なルールを作って達成できないと罰して、本人が悪いと思い込ませる。悪魔としか思えない

 

・こういった犯罪って数年で出てきたりするんだろうけど、重罪にして欲しい。出てきたらまたやると思う

 

中には、「被害者と同じ目に合わせるべき」と厳罰を求める声もある。

次ページ
■近くのコンビニ店員が通報

この記事の画像(1枚)

あなたにオススメ