しらべぇ

4人のTOKIO強調の『鉄腕DASH』に賛否 「これ以上メンバー減っては困る」発言も話題

山口元メンバー脱退後初めて4人が『DASH』で勢揃いしたTOKIO。思わぬブラックジョークも飛び出す

エンタメ

24日の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、「DASH島」と「福島DASH村」。「4人になったTOKIO」と「番組の再出発」がクローズアップされた内容が放送された。

 

■DASH島に4人が勢揃い

DASH島では、騒動後番組内で初めて4人が勢揃いし、反射炉の製造を再開。この作業は「棟梁」と呼ばれた山口氏に頼っていた部分が大きかっただけに、メンバーは不慣れな作業に戸惑いを見せる。

屋根の改修のため番線を締める作業では、スタッフと松岡昌宏・長瀬智也が約250キログラムの重い屋根を持ち上げ。松岡はその際「ライガとフウガだぜ!(漫画『北斗の拳』のキャラクター」)」と絶叫する。

ライガとフウガは「ケンシロウを助けるため巨石を持ち上げ、そのまま絶命するという非業の死を遂げた」と紹介が。そして、

「これ以上メンバーが減っては困る」

 

と意味深なナレーション。これに視聴者は騒然となる。結局足立ADの活躍で、屋根の改修作業は無事成功となった。

 

■田植えでも「再出発」を感じさせる

次に「4人」が強調されたのは、福島DASH村の田植え。三瓶専次郎さんら地元農家の皆さんが総出で手伝うなか、遅くなった田植え作業に入ると城島は、

「今年もこうやって田植えができて本当に嬉しいです。今年いろいろあったから」

 

とポツリ。18回ほぼすべて作業に関わっている彼にとっては、万感の思いがあった様子。

その後は朝の生番組を担当しているため6年ぶりの作業となる国分太一と専次郎さんら「福島の仲間」ともに、2時間掛けて田植えを終えた。

 

■決意表明のようなナレーションが

番組の最後は農家の女性が作ってくれた料理を食べながら思い出話。懐かしの豚汁や梅干しに感嘆の声をあげた城島と国分は、「長瀬も松岡も(これから)来ますんで」と宣言。

そしてスタッフロールに入ると、田植えのVTRとともに

「失ったものを埋めるには、仲間たちと力を合わせて」

 

と、決意表明のようなナレーションが。どうやら不祥事で存続が危ぶまれた番組の出した結論は、「4人になったTOKIOと仲間たちで乗り切っていく」ということのようだ。

 

■ネット民から応援の声

4人になったTOKIOと仲間で番組を盛り上げるという決意表明のような内容に、ネット民からは応援の声が。

 

■異論を唱える視聴者も

一方で、「4人を強調しすぎ」「逆に寂しくなった」など、内容に異論を唱える視聴者も存在する。

 

■4人になった『鉄腕DASH』に注目?

「4人のTOKIO」が強調された今回の放送は、応援だけではなく「辛かった」「強調しないでほしかった」という声があったことも事実。

しかし、現実として4人となった以上、彼らとスタッフ、そして農家の皆さんや専門家の人々など、「仲間」とともに乗り切っていくしかないということだろう。

しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,477名に「4人になった『鉄腕DASH』」について意識調査を実施したところ「応援したい」と答えた人は49.2%。

これまでほぼすべての企画で中心的な役割を果たし、「頼りすぎ」の感もあった山口メンバーが抜けただけに、「4人で継続」という現実に複雑な感情を抱く人も存在しているようだ。

厳しい声もあるものの、4人のTOKIOと仲間たちで再出発した『ザ!鉄腕!DASH!!』。大黒柱を失った彼らの今後に注目したい。

・合わせて読みたい→「清流の破壊王」ウシガエルを見事捕獲 TOKIO・長瀬智也と加藤英明氏の奮闘に称賛

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代の男女1,477名 (有効回答数)

この記事の画像(1枚)

関連記事

人気記事ランキング

ライター募集中 記者・編集者募集 fumumu