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グラビアアイドルはなぜ脱ぐのか? 「撮られる快感」について元アイドルが激白

現場にいたからこそ分かる「グラドルの本音」とは

エンタメ

スタジオ撮影

(demaerre/iStock/Thinkstock)

こんにちは、元アイドルでコラムニストの小川満鈴(おがわみな)です。

グラビアアイドルは、普通の人が着るよりも露出面積の高い水着を着たり、ある時は着なかったりという姿で撮影をしています。

通常の女性の感覚だとそれは普通ではないことで、そんな姿を多くの人に見られることは「恥ずかしい」「絶対に無理」という感覚でしょう。

ですが、グラビアアイドルはそれが仕事なので、お金を稼ぐためにやっています。つまり、仕事ですから突き詰めて考えれば、本当に嫌ならば他の仕事を選んでいるはず。

では彼女たちは、撮影時にある種の快感を覚えているのでしょうか?

 

■シャッター音が催眠のように快感になる

最近はカメラのシャッター音がしないデジタルカメラも増えてきましたが、基本的にプロのカメラマンの使用しているカメラは、「カシャ」「コンッ」とシャッターを切る度に音がします。

モデルはこのカメラの音を聞くことによって「自分が今主役なんだ感」を感じる部分があります。

また、このシャッター音は、自らのポーズを変えていくタイミングにもなっていて、シャッター音のないカメラの撮影ではテンションやヤル気、ノリが確実にマイナスに働きます。

 

■ひとときのお姫様気分を味わえる

上手なカメラマンさんの場合、撮影しながら「かわいいですね~」「あ、それ素晴らしい!」「おおっっ!」などとわざと声を出してモデルをその気にさせてくれます。

また、各シーンの合間にはすぐにスタッフさんが飲み物を持ってきてくれたり、寒かったりする場合は上着を掛けてくれたりと、一時ながらも「あ、もしかして私って今これだけの召使いを従えるお姫様? ラララ~」となるわけです。

 

■写真の仕上がりも楽しみ

テレビのタレントが自分の放送を楽しみにしているのと同じように、モデルは「仕上がり」を楽しみにしています。その仕上がりを想像しつつ、写真や映像を撮られているという部分も多くあります。

例えば、そのグラビアが雑誌に掲載の場合、どこにどういう風に文字が入ったりするのか? 紙の質は? モノクロ? カラー? と色々想像することがワクワクにもつながっています。

もちろんDVDなどの映像作品も同じで、どんなBGMが入るのか? あそこは難しい格好だったけれど、どういう風に映っているのかな?  とドキドキしています。

 

▪️異性に見られて恥ずかしいのは?

しらべぇ編集部が全国2030代の女性270名を対象に、異性に見られて恥ずかしい身体の部位について調査を実施した結果、「ワキ・足の裏・歯茎・耳の穴・鼻の穴」のように、通常なかなか人に見られる機会のない部位が上位となりました。

グラビアアイドル、セクシー女優の場合、ある意味で現場では「全てを晒す」くらいの意気込みは大事です。

その裏にはもちろんそのスタッフを信じている、信頼しているという大前提があり、それがプロとプロのやりとりへとつながっているわけです。

・合わせて読みたい→Aカップグラドル神坂ひなのはなぜAVデビューを決めたのか? 初撮影の現場を直撃

(文/しらべぇ編集部・小川 満鈴(おがわん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~30代の女性270名(有効回答数)

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