桜井日奈子、高校時代は父親と距離も「今では一緒にカラオケ」の仲
「テレワーク・デイズ2018 プレイベント」に桜井日奈子が登場。父親との関係や、ワールドカップについて語った。
■テレワークで「大学」に
現在、大学に通っている桜井は「どこでも勉強できたら素敵だなと思うので、大学もテレワークしたい」と話す。
移動には電車を使っているが、やはり満員電車がつらいらしく「(地元の)岡山ではちょっと混んでいると『満員電車だ』ってニヤニヤしてたんですが、上京してきて『違った…』って気がつきましたね」と苦笑い。
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■「半端ない」ゴールに期待!
今回の「テレワーク・デイズ」は、2020年のオリンピック・パラリンピックを見据えたもの。現在『東京オリパラ団』(NHK BS1)に出演中の桜井は、「スポーツは年齢や性別を問わず、誰もが興奮できて、勇気をもらえるもの」といい、ワールドカップも観戦しているそう。
日本戦は2試合とも1人で観戦したといい、「点が決まったり、相手のゴールが決まったりすると『ワー!』って1人で興奮しちゃいます。やっぱり本田選手はかっこよかったですね、敬礼ポーズも!」とテンションアップ。
「『半端ない』ゴールを期待して、次も観たいです。そんなにサッカー通ではないので、勝敗予想だなんておこがましいですが…日本が勝つと信じて応援したいです!」とエールを送る。
テレワークが一般化したら、深夜のサッカー観戦も、日中のオリンピック・パラリンピックの試合も、自由にできるようになるかも。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)