「好きな子の縦笛を舐めた」経験者にふかわりょうドン引き 「彼女と一体化したかった」
『5時に夢中!』で「好きな子の縦笛を舐めた」経験者を調査! ふかわりょう、岩下尚史、北斗晶もドン引きの結果は…
■視聴者も驚き
縦笛舐めは、対象を別の物体に置き換え、好意を持っている相手として扱う、心理学的には「置き換え」という行為。「好きだけど一緒にいれない不満からくる」ストレス発散の方法だと解説された。
都市伝説レベルの「縦笛舐め」が実際に存在したことに、視聴者から悲鳴が上がるなど、大きな反響が起きている。
思っても実行するのは中々いないだろ #gojimu
— T.Mura (@Dorick_s63411_t) June 26, 2018
そもそも好きな人の縦笛なめるって発想が気持ち悪くて無理!
— あや@遊郭編楽しみ! (@ayamnostorm) June 26, 2018
縦笛なめ?ねーよ!たんに雑菌まみれの笛じゃねえか! #gojimu
— こずみっくのいず (@cosmicnoise) June 26, 2018
俺も縦笛舐めたわ〜 #5時に夢中
— てぬさん@ポンコツ (@teng_sama) June 26, 2018
放課後 友達が舐めるのを
見守ってたことあるよ #gojimu— のりたま@テレビっ子 (@noritama_nonsto) June 26, 2018
単に間接キスに性的興奮を覚えてるだけじゃないのかね #gojimu
— べ (@be_az) June 26, 2018
交換のテクは卒業してから知った #gojimu
— かんろ (@kanlo_mania) June 26, 2018
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■男性の2割に「特殊な性癖あり」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,347名を対象に調査したところ、男性の2割強は「人には言えない性癖を持っている」と回答した。
性に目覚める小学校高学年、中学生時代とはいえ、縦笛舐めはかなり特殊な性癖と言えよう。
ふかわや岩下、北斗らは縦笛舐めの実態を知りドン引きだった。その反応からも、縦笛舐めに関しては「過去の笑い話」にさえならない可能性がある。何も知らない被害者のためにも墓場まで持って行くべき自分だけの秘密なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国の20代~60代の男性計750名/全国の20〜60代男女計1,347名