受動喫煙防止条例案が都議会で可決 「千葉に引っ越す」と愛煙家が激怒

東京都の飲食店のほとんどが喫煙禁止になったことで、都の外へ引っ越そうと計画する人まで?

社会

2018/06/27 18:30

(Terroa/iStock/Thinkstock)

27日、東京都独自の受動喫煙防止条例案が、都議会定例会本会議で賛成多数にて、可決・成立。ネット上で嫌煙家・愛煙家双方からさまざまな反応が出ている。



 

■国より厳しいルールに

朝日新聞などの報道によると、都条例は店の規模に関わらず、従業員を雇っている飲食店は原則全面禁煙に。これによると、都によると都内の飲食店の84%が規制対象になるという。

また、学校などの教育施設では「敷地内禁煙」になり、子供の健康へも配慮された内容だ。

国の法案では、客席面積が100平方メートル以下で個人などが営む既存の飲食店を喫煙可能としており、国より東京都のほうが厳しいルールになったと言える。

一方、最近流行している加熱式たばこについては、受動喫煙による影響がまだ詳しく明らかになっていないことにより、罰則は不適用に。国の法案と足並みをそろえる形に落ち着いた。


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■嫌煙家歓喜 愛煙家は落胆 

このニュースに対し、ネット上では嫌煙家から…

・やった! 今日は祝勝会だ!


・カウンターに座ったら隣の席の人がタバコを吸っているときのあの密着地獄感とかをもう味わわなくていいんだ…!


・やっっっと成立したのね。米国なんか1990年台に職場/レストラン/バーの全面禁煙始めてるわけだし、ここから考えるならば日本は30年弱遅れてる


と歓喜の声が。

一方、愛煙家は「喫煙所がないのにどうしろと」「ひどすぎる」「コンビニで売ってるものがなぜ吸えないんだ」と不満を噴出させている。

・吸う人吸わない人に別れるんだから両方の権利を持ちつつやるしかないでしょと。一方的な侵害だろと


・個人的な感想を述べると「最悪」この一言に尽きる


・喫煙所での話題がこれでしたwじゃ、隔離施設作ってよ!

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■愛煙家男性が激怒「千葉県に引っ越す」