小林麻耶、休養中に「全裸生活」にハマる 「変わってなくて安心した」完全復活に歓喜
『今夜くらべてみました』に休養中だった小林麻耶が登場し、休養中にハマった「占い」と「全裸生活」を告白した…
妹・小林麻央さんとの別れ、体調不良によって休養中だったフリーアナウンサー・小林麻耶(38)が、27日放送『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で復帰後初のトークバラエティー出演を果たした。
小林は休養中にハマった「占い」や「全裸生活」を激白。休養前と変わらぬ「ぶりっこキャラ」は健在で、視聴者からも安堵と歓喜の声が上がっている。
■占いに傾倒
最愛の妹の一周忌を終え、「いつまでも暗い気持ちでいるのもよくない。前を向いて歩いていこう」と涙ぐみながら心境を吐露する小林。その言葉通り、自身のキャラを惜しみなく披露し、この日もスタジオを盛り上げる。
小林は休養中、生年月日の数字を全て足して出た数字で相手を占う『数秘術』という占いに傾倒し資格を取得。芸能人の性格分析をして楽しんでいたと明かす。
早速その腕前を披露。1975年4月16日生まれのチュートリアル・徳井義実(43)は、合計「6」になるがマスターナンバーと呼ばれる「33」にも該当。「大きいスケールを持つ大変人」と評価する。
さらに、そのままの流れで自分を占い「婚期は来年」と判明、「来年いける!」と興奮を隠せなかった。
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■月光浴で月のパワーを得る
体調不良で悩んでいた際、「生命力をアップさせるために朝日を浴びるといい」とアドバイスを受けた小林だが、外に出る気にならず自宅で日光浴を始める。
邪魔な衣服を脱ぎ捨てることで「気持ちよくてどんどん元気になった」小林は、夜にも月光浴を開始。帰宅すると「一糸まとわぬ」姿で月の光を浴びるようになり、これをきっかけに、下着さえ邪魔に感じるほどの「全裸生活」にハマっていることを告白した。