ハイタッチを試みた男性、殴られる 「やられる前にやった」との供述に同情の声も

誰しもがワールドカップに熱狂しているわけではないということだろう…

社会

2018/06/29 19:00


渋谷

サッカー日本代表がグループリーグを突破したことで、気分が高揚していたのだろうか。札幌すすきの交差点で、ハイタッチを試みた男性が殴られるという事件が起こった。

逮捕された男の「殴られると思った」という供述に、ネット上では同情の声があがっている。


 

■「先に殴らないと…」

事件が起こったのは29日午前6時ごろ。さっぽろすすきの交差点近くの歩道で、28歳の男が、20歳の男性の顔面を2、3発殴ったとして逮捕された。

事件を報じたHTBニュースによると、男性は3人組で歩いていて、ハイタッチをするつもりで両手をあげながら男に近付いていったら殴られたと話しているという。

それに対し男性を殴った男は、「殴られると思った。先に殴らないとやられると思った」と供述しているとのこと。つまり、今回の事件は、ハイタッチというご機嫌な行為による悲しい「勘違い」がきっかけで起こったというわけだ。


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■「28歳に同情してしまう…」

今回の報道に対し、「Yahoo! ニュース」のコメント欄では、逮捕された28歳の男に同情の声が続出。「見知らぬ男数人が手をあげてきたら怖い」「みんながサッカーに浮かれているわけではない」といった意見が見られた。

「知らない男数人が手をあげて近付いてきたら怖いよ」


「28歳男性、正当防衛でしょ。公共の場で知らない人に手あげてこられたら暴漢だと思うんだけど」


「しかも朝6時。時間も経ってるし、サッカー関係ない人もたくさんいるのに」


「すべての人がサッカーで盛り上がっているわけではない」

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■「スラムではない」

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