飲食店の人が語る「食べログが腹立つ理由」 「店の努力不足」指摘する声も

今の時代、個人経営の飲食店でもホームページくらいは作っておくべき。

(Kavuto/iStock/Thinkstock)

「ネット予約1人あたり200円」の従量課金制を採用していたことが判明し、ネット上で議論の的になっている飲食店検索サイトの「食べログ」。

そんななか、「はてな匿名ダイアリー」に投稿されたエントリーが注目を集めている。


 

■利益の3分の2を持っていく?

飲食店関係者だという投稿者は、「食べログは飲食店広告としては優秀」と一定の価値を認めながらも、「食べログのやり口の汚さと立ち回りの下手さが嫌い」と述べる。

その理由は「200円は高すぎる」「そもそも月額25000円払ってるし、前までネット予約無料だった」「ネット予約機能を外すと、広告効果がガタ落ち」などだ。

まず、投稿者によると飲食店の利益率は10%で十分優秀であり、つまり客単価3000円のお店は客ひとりで300円の儲け。だが、現在の「食べログ」だとそのうち200円が持っていかれてしまうという。

おまけに、そもそも月額25,000円の有料掲載の安くない基本料を払っており、予約機能を外すと検索で引っかかりにくくなるのだとか。


 

■価格はもともと良心的だった?

他にも色んな理由で「食べログ」に不満を持っている様子の投稿者だが、もっとも他サイトではより広告料の高いところもあるようで、それと比べると良心的な価格ではあるそう。

「離れられない辞められない、嫌なことばかりするくせに良い仕事もするのよ」と複雑な心境を綴ったのだった。

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■店の努力不足の一面も?

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