覚醒剤バレ避けるため「尿リレー」 母娘の大胆な行動に非難と呆れ

おしっこを届けることになった従業員も気の毒に…。

(写真はイメージであり、中身はお茶です)

我が子を大切に思いすぎるあまり、かえってその子のためにならないことをしてしまう親は少なくない。

今年4月、娘の覚醒剤使用を隠蔽するため、母親が自身の尿を娘の尿と偽る事件が発生し、ネット上で大きな注目を集めている。


 

■店の従業員を使って娘に尿を届けた母親

毎日新聞」によると、大阪市内のマンションの一室で、覚醒剤使用容疑で任意同行を求められていた娘(46)のために、たこ焼き店経営の母親(65)が自身の尿を容器に入れて、すり替える事件が発生。

逮捕容疑は4月4日。府警薬物対策課によると、警察の捜査に気づいた娘が、知人を通じて母親の尿を届けるよう依頼。母親が自身の尿を容器に入れた後、店の従業員に渡し、娘がいた集合住宅に配達させたという。

その後、娘は天王寺署に同行され、強制採尿された際に「母の尿を提出した」と供述。最終的に覚醒剤の陽性反応が出たという。


 

■「40代と60代」「親娘そろってアホ」

このニュースに対し、ネット上では呆れと怒りの声が続出。

・10代くらいの娘かと思ったら、40代の娘と60代の母親の話かよ


・母が子を思う気持ちはわかるけど、それは愛じゃない


・これはもう親娘そろってアホかもしれんね


・尿リレーやな


・おしっこを届けることになった従業員もかわいそうやで…


・65歳の婆ちゃんが46歳のおばちゃんを庇うなんて、娘が覚醒剤に手を出したのは私のせいだーって何か負い目を感じてるんだろうか?


■検尿のときは出なくなりがち?

しらべぇ編集部では以前、全国の検尿の経験がある男女1,084名に「検尿でおしっこが出なくて困ったことがある」かの調査を実施。

検尿で出ないグラフ

その結果、4人に1人が経験済みであることが判明した。


上記の人たちも他の人の尿にすり替えた…可能性は限りなく低そうだが、さて。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年8月26日~2016年8月29日
対象:全国20代~60代の検尿をしたことがある男女1,084名 (有効回答数)

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