『妖怪ウォッチ』の新アプリが登場 一方で「ポケモンGOのパクリ」との声も

ポケモンVS妖怪ウォッチ

スマホ
(DragonImages/iStock/Thinkstock)

去年、日本中に旋風を巻き起こし、社会現象にもなった『ポケモンGO』。いまだにポケモンの出現ポイントには多くの人が集まりゲットに夢中になっています。

そんななか、スマホアプリ販売を中心に業務を行なっているガンホーから『妖怪ウォッチ』を題材にした新アプリが発表されました。しかし、この『妖怪ウォッチワールド』について、「ポケモンGOのパクり?」という声もあるのです。

 

■ポケモンGOも『Ingress』のシステムを利用

ポケモンGOは位置情報を用いたアプリですが、もともとは『Ingress』というアプリがアレンジされてリリースされたもの。両方とも「ナイアンティック社」からのリリースになっています。

大人向けだったIngressがポケモンという大人から子供にも愛されるフィルターを通すことによって、初心者でもプレイしやすくなりました。

 

■妖怪ウォッチワールドはパクリ?

そもそも、多くのキャラクターが存在し、子供向けという点でこのアプリは以前から『妖怪ウォッチ』は幾度となく『ポケモン』のパクりだと言われてきました。

今までのアニメや漫画の歴史を見ても、子供向けのものにはどうしても一定の共通点やその時代のブーム、類似性が存在するのは仕方ないことでもあります。

しかし、このアプリに関してはキャラクターを「捕獲」していくという部分でも似ているためにSNSではパクりなのでは? という意見が多く寄せられているのです。

 

■違いはどこに?

大人のファンが多いポケモンGOでは、ポケモンを集めるために遠出する方もいますが、、妖怪ウォッチは小学生を中心にファンが多く、行動範囲が限られています。

そのためか、「ヒョーイ」(憑依?)という救済システムが存在。これは、その地にしかいない妖怪を集めたくてもそこに行けない人のために、実際に行かなくてもまれにその地の妖怪を連れて来てくれることがある嬉しいシステムです。

 

■ポケモンGOを継続して遊ぶ人は3人に1人

しらべぇ編集部が20176月、全国の2060代のポケモンGOをやったことのある男女249名を対象に「まだポケモンGOをやっている人の割合」を調査した結果。30.1%と約3人に1人が遊んでいると回答しました。

妖怪ウォッチワールドがどれくらいヒットするかはわかりませんが、SNSの声の中には「妖怪ウォッチ自体がオワコン」という評価も。

最近はアニメでもゲームでも、新しいものが出ては消えていきます。そのサイクルは年々早くなってきていますので、このアプリで「最後の巻き返し」となるでしょうか?

・合わせて読みたい→【2014年】宴会芸の最新事情 今年のトレンドはあの大人気キャラ!脱AKBの流れも…

(文/しらべぇ編集部・小川 満鈴(おがわん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代「ポケモンGO」をやったことのある男女249名(有効回答数)

この記事の画像(1枚)

あなたにオススメ